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島の性処理係の一日
第2章 午前十時
八百屋さん家の一室の中で待っていると、店仕舞いを終えた彼が私の居る部屋に入ってきて言いました。

「じゃあスカート以外の服を脱いでもらおうかな」

私は頷くと彼の前で上着とブラを脱ぎ、自慢のFカップのオッパイを彼に見せました。

「ふふっ。相変わらず柔らかくて大きいオッパイだ」

八百屋さんはそう言いながら私の胸を揉みます。

「はぅん!♡あぁ!♡あぁん!♡」

つい30分前位まで杉山さんのご兄弟に弄られていたカラダは八百屋さんの軽い攻めに敏感に反応してしまいます。

「アイツらに犯されてから来たからか感度抜群だな」
「これなら今回は“アレ”を直ぐに呑めそうだ」

そう言って私の乳房の先に口を当てると、彼は胸を強く揉みながら乳房を吸い始めました。

(あぁ♡♡だめぇ♡♡ミルク飲まれてる…♡♡♡)

八百屋さんは私の胸を揉みながら、その先から出てきた母乳を勢いよく吸っています。

「奥さんのミルクはいつ飲んでも美味いな」

私の母乳で白くなった口内を見せながらそう言う八百屋さん。彼の性処理をすると、私はいつも母乳を飲まれてしまいます。

「あぁ。美味しかった」

私の母乳を暫く飲んでから満足そうに言う八百屋さん。その顔には笑顔が溢れており、私とのセックスに満足しているようでした。

「次は俺の精液をマンコで搾り取ってもらおうかな」

八百屋さんはそう言って全裸になり、仰向けで床に寝転びます。私は脚を大きく広げて彼のカチカチで熱い肉棒を自らオマンコに挿れました。

「あああ!!♡♡♡」ビクビク

八百屋さんの棍棒のような肉棒を、自分で奥まで入れたのにすごく感じてしまいました♡

「良いぞ。さぁ動くんだ」

私は頷くと自分のカラダを上下に動かして、彼の肉棒の先を子宮口に当てます。

「あぅ!!はぁ!!い…如何ですか…?」

上下に揺れるオッパイの先から母乳を滴り落としながら、喘ぎ声混じりで聞く私。八百屋さんは自らの顔に垂れる母乳を舐めながら言います。

「良いぞ!そのまま搾り取れ!」

頷いて上下運動を激しくする私。すぐに彼の肉棒が膨らみ

「出すぞ!全部飲め!」

濃い精液がどっぷりと私の子宮内に注ぎ込まれます。

「あああ!!♡♡いくぅーー!!♡♡」

その勢いで絶頂する私。先程のご兄弟の精子と八百屋さんの精子が混じって、私の卵子を目指している感じがしました♡♡
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