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島の性処理係の一日
第3章 午後二時
ここに来る時に着ていた黒のミニスカワンピはすぐに剥ぎ取られ、島長さんに事前に着けてくるように命じられた、おマンコの部分と乳首が露出してるピンクのエロ下着の姿にさせられました。

男「いいねぇその下着。そそるよ奥さん」

20人の男に全身くまなく視姦される私。ツンと勃った乳首とだらしなく愛液が垂れているおマンコが下着で強調されています。

「見てないでさっさと犯してやろうぜ」

一人がそう言うと私の後ろからおマンコの奥に肉棒を挿れて来ました。

「はあぁん!!♡♡」

私は産まれたての子鹿のように脚を震わせながらその衝撃を受け止めます。

「俺はもう一つのアナを使わせてもらうぜ」

そう言って別の男性が私のお尻の穴に肉棒の先を付けると、そのまま一気にお尻に挿れて来ました。

「あぁー!♡らめぇーー!!♡♡」

いきなりの二穴挿入。快楽の電流が全身を駆け巡ります。

「口開けな」

また別の男性が肉棒で私の頬を叩きます。私は言われた通りに口を開けてそれを受け入れました。

「ここ来ていきなり三穴セックスとか、すごーい」

声の方向に目線を向けると、妹が島長さんとセックスしながら、輪姦されてる私を見て笑ってます。

「ああ。君のお姉さんは島一の性処理係だよ」

島長さんも妹の胸を背面座位で愛撫しながら感心していました。

「三穴で犯されながらよそ見出来るってすげーな」
「おい!この女をもっと虐めてやれ!」

お尻を突いてた人がそう言うと、別の人が私の乳首を強く摘んで母乳を搾り出しました。

(ミルク搾られてるー♡牛さんみたいにドピュドピュ搾られちゃってるー♡)

胸から新しく来た強い刺激で狂いそうになる私。

「ここも刺激でやらないとな」

更に立ちバックで子宮を突いて居た男が、私のクリトリスを強くつねりました。

(やーー!!♡♡さすがにむりーー!!!♡♡♡)

強い刺激の連続で目がチカチカしてきます。そんな私を見てた島長さんが、私を犯してる人たちに命じました。

「そろそろ一気にキメてやれ」

その言葉で私への攻めが更に激しくなります。子宮と直腸と喉奥が苦しいくらい何度も強く打ち突けられ、強く握られてる乳首とクリからは、母乳と愛液が止めどなく流れ落ちています。

(オマンコも♡お尻も♡オッパイも♡お口も♡クリトリスも♡)
( 全部きもちいいーーーー!!!!♡♡♡♡)
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