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島の性処理係の一日
第3章 午後二時
私の三穴を突いてる男たちが、突きながら何やら話し合っていました。

男1「そろそろイケるか」
男2「もちろん準備OKだ」
男3「俺もいいぜ」

その会話が終わるとさらに激しく突かれる私。私のカラダを破壊する様なピストンが、快楽となって全身を留まることなく駆け巡っています。

(だめぇ!!♡♡も…もう限界…♡♡♡)

必死に私が耐えていると、お口、子宮、お尻、三本の肉棒が急に膨れて来ました。そう、それぞれ三本とも…♡♡

(あぁ…。来ちゃう…♡“アレ”が来る…!♡♡♡)

フィニッシュが近いのが分かる。三人が声を合わせます。

「「「おら!いくぞ!」」」ドピュー ドピュー ドピュー

(ああああ!!!!♡♡♡♡イクぅーーー!!!♡♡♡♡)ビクンビクン

三穴同時射精で絶頂に達した私。そんな私のカラダは子宮、直腸、喉奥、それら三箇所に流れ込んだ彼らの精液を、貧欲に全て呑み込んで受け容れたのでした。

「はぁ…。はぁ…。す…凄かった…♡」

激しいセックスで床に倒れる私。しかしその顔は満足気に微笑んでます。

「お姉ちゃん凄い…」

私がふと妹の方を見ると、彼女は島長さんの肉棒をナカに受け容れながら、自身の胸を自ら揉んで羨ましそうに私を見ていました。

島長「何だ?お前もあんなのしたいのか」
妹「うーん。どっちかと言うとお姉ちゃんと一緒がいい」
島長「20人にナマ出しされたいのか?」

島長さんの提案に妹はほんの少しだけ考えてから言います。

「うん。私もお姉ちゃんと一緒に輪姦して♡」

妹の返事を聞いた島長さんが大きな声で笑うと満面の笑みで言いました。

「良いぞ!それでこそ性処理係の一族だ!!」

私も妹の返事に驚きましたが、そんな彼女を微笑ましく見ながら手招きして言いました。

「こっち来なさい。お姉ちゃんと一緒に…ね♡」

私のセリフを聞いた島長さんが、ご自身の肉棒を妹のおマンコから抜くと、妹が私の左側に近付いてきました。
そして彼女が仰向けに寝転ろぶと、私も仰向けに寝転び、妹の右手を自身の左手で握って仲良く並びました。

妹「お姉ちゃん…♡」
私「分かってるわ♡」

互いに見つめあった後、私と妹は声を揃えて私たちを犯そうとしている男たちに言いました。

「「さぁ。続きを始めましょう♡♡」」

その後二人揃って脚を開け、おマンコを彼らに晒しました。
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