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島の性処理係の一日
第3章 午後二時
男たちの肉棒が私たち姉妹に襲い掛かります。私はお口で三本の肉棒を舐めてご奉仕し、妹は二本同時に咥えていました。

私「私のおマンコに次々注いで♡」
妹「奥好きだから♡奥に出して♡」

姉妹揃って子宮でも彼らをご奉仕します。

私「はああん!!♡♡またイクぅーー!!♡♡」
妹「やああん!!♡♡奥に熱いのまた来たーー!!♡♡」

男たちが次々と私たち姉妹の子宮に挿入し、そのまま一気にナマ出しして私たちを連続でイカさせてきます。終わることの無い快楽の連続に私たち姉妹のココロも悦んでいました。

「はっはっは!これでは次も遅刻されかねんなぁ!」

島長さんが私たちの様子を見て笑っています。元々は“遅刻した罰として”激しいセックスをされられていたのですが、最早そんなの関係なく私たちは楽しんでいました。

男「妹ちゃん。お尻イける?」
妹「ん?初めてだけどゆっくり優しくなら良いよ」

男はそれを聞くと妹のお尻の穴に肉棒をゆっくりと挿入しました。

男「大丈夫?」
妹「うん!♡痛気持ちいい!!♡♡」

妹のお尻の処女が私の目の前で奪われます。その後彼女は別の男性からおマンコにも挿入され、初めての二穴セックスをとても楽しんでいました。

「お姉ちゃんの方も二穴をやろうか」

別の男の人が私のお尻に肉棒を挿れて来ます。

「ああん♡♡」

既に前には挿れられてたので私も妹と同じ、二穴プレイになりました。空いてるお口は…

妹「お姉ちゃん♡私たちでディープキスしよ♡」
私「うん♡」

姉妹の熱いディープキス。私の口内の精液と妹の口内の精液が混ざりました。

妹「あっ!♡あっ!♡あぁ!!♡♡」
私「あぅ!♡はぁ!♡んぁ!!♡♡」

公民館の中に姉妹の喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

「お姉ちゃん、一緒にイこ♡」

妹がそう言って私の手を強く握ります。彼女の言動と私の頷きを見た男たちがピストンを激しくしてきました。

「「ナカに!♡このまま!!♡♡全部私たちに出して!!!♡♡♡」」

二人の二穴のナカにある肉棒が一気に膨らみ…

男たち「「イケ!性処理姉妹!!」」ドピュードピュー
私たち「「いくぅーーー!!!♡♡♡」」ビクンビクン

二人仲良く二穴ナマ出しされて絶頂する。もちろんこれで終わった訳ではなく、私たち姉妹はこの後も輪姦され、イカされ、何度も絶頂させられました♡
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