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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
(梨果、やめたげて)

「富山さんのより真田さんのおちんちんが短いのが一目瞭然でーす!あははー!いつもの仕返しだよー。」

案の定だった。しかし真田氏の様子がいつもとは違った。

「ふん。梨果ちゃんちょっと俺の貸してみて。」

真田氏は再び自分のディルドを梨果から受け取り右手に持った。

「梨果ちゃん。」

「ん?なに?」

「美味しいものあげるから目を瞑って口開けて?」

「え?」

「目瞑ってあーん、して。」

「え?いいけど。あーん…」

梨果が目を瞑り口を開ける。
その瞬間…

「んぐっ?!」

なんと真田氏は自分のディルドを梨果の口に差し込んだ。

「あっ!真田さん!ダメですって!梨果に手を触れないでください!」

私は急いで梨果の元へ駆け寄った。

「ちっちっちっ待て、わーってるよ。俺は梨果ちゃんに指一本触れてないぜ?」

「いや、しかし…。」

「んぐっ…んぐっ…。」

真田氏は自分のディルドを梨果の唇でピストン運動をさせる。

「梨果ちゃんはいつも俺のは短い言うけどキミはどのくらい奥まで飲み込めるのかな?」

そう言うとゆっくりと真田氏はマイディルドを梨果の口の奥に押し込んでゆく。

「苦しくなったら首を降って教えてね。」

少しずつ奥に奥に押し進む真田ディルド。
富山氏も固唾をのんで様子を凝視していたが、真田ディルドの四分の三くらい咥え込んだ所で富山氏が慌てて声をかける。

「真田さん、それ以上は無理だって!梨果ちゃんまだ中学生なんだよ?!」

しかし梨果はそれほど苦しそうな表情をしていなかった。

そして……。

「あ……。」

梨果は真田ディルドを根元まで咥え込んでしまっていた。

「な、なんだって……。」

梨果の口から唾液にまみれた真田ディルドが抜かれた。

「ぷはぁ…コホコホ…。」

「り、梨果ちゃん大丈夫?」

心配する富山氏。

「はい大丈夫です。いつもおじさんのを咥えてるので。でも真田さん、不意打ちはヒドいよ。」

「…ま、負けました……。」

うなだれる真田氏。
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