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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
「り、梨果ちゃん、俺のもしゃぶってくれない?」

富山氏の頼みに梨果が拒否をせずにいたので私は呆れて再び台所へ戻り作業を続けた。

「じ、じゃあいくよ?あーん。」

富山氏はそう言い自分のディルドを梨果の口に差し込んだ。

「うっはエロい…。俺ソックリなチンポを梨果ちゃんがしゃぶってる。大きさも色も形もそのままなんだよ?美味しい?梨果ちゃん。」

(味は関係ないでしょ…。)

自分の言葉に酔いながらグリグリと捻ったりピストン運動させたりして梨果の口で遊んでいた。

「裏スジも舌で舐めて。」

梨果は恍惚とした表情で従い、舌先で富山ディルドを舐めていた。

「ゆーっくり俺のカリ首が梨果ちゃんの可愛い唇を通過する様が何とも言えなく興奮だよ。」

「そ、そろそろ交代だ。」

真田氏と何度か交代しつつ各々のディルドで梨果の口を弄んでいた。


「おふたりとも、そろそろ本題に移っては?」

いつまでも私の梨果で遊ばれているのが癪なので声をかけた。早く彼らを追い出して梨果とセックスがしたい。

「あ、ああ。そうだった。」

「なに?まだなにかあるの?」

「梨果ちゃん、俺たちのこのディルドを使ってみてほしい、そして感想を聞きたい。」

「えっ?まぁこの流れだとそうきますよねー…。よいしょっと。」

梨果は立ち上がり制服のスカートに両手を突っ込み中からショーツを下げスルッと脱いだ。

「ちょ!梨果?!」

「えっ?!今から?」

もちろん彼らも感想を聞くのは後日と思っていたはすだ。

「へっ?今使えって話じゃないの?」

意外な顔をする梨果。

「そ、そう!い、今でいいよ!今!今!」

それに乗じて喜々とするオッサンたち。

「ちょっと!あんたら調子に乗りすぎ。今日梨果に貸して後で感想聞くんでしょ?!」

さすがに止めに入る。

「でもおじさん。わたし濡れまくってるから今の方がいいかも…。こんなの置いて帰られても困るし。」

もう梨果の目が淫靡に満ちていた。

「はぁ?」

「じゃあ今からいいのかい?!そりゃ願ってもないことだ。」

「よし!富山さん、どっちが先かジャンケンだ。」

「ちょ、ちょっと待ってください!」

全く人の話を聞いていなかった。

「よし!最初はグー!ジャンケンぽん!」

「負けたー!」

「真田さん負け続きだね。」

女子中学生に煽られる真田氏。
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