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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
「じ、じゃあ始めるよ。梨果ちゃん座布団に座って脚を開いて。」

オリジナルディルドを片手に座る梨果に迫る富山氏。

「えっ?!富山さんが直接挿入するんですか?!ちょっとそれは……。」

「梨果ちゃんに手を触れなきゃいいんだよな?」

真田氏も絶好のチャンスと興奮気味だ。

「いや、それにしたって限度が…。」

「梨果ちゃん、いいよね?」

「ん……。」

ダメだ、二本のオッサンディルドで口を攻められて既に梨果は恍惚としている。

「じゃ、梨果ちゃんスカート捲って…。」

黙って梨果はスカートを捲る。そして2人のオッサンの目の前で梨果の幼い性器が露わになってしまう。

「……うっほっほっ!久しぶりの梨果ちゃんのおまんこだ、うっはぁたまらん!」

「ほぁー相変わらずキレイだなぁ…。」

梨果の顔は真っ赤に紅潮している。

「じ、じゃあ俺のチンポを挿れるよ?」

(ディルドね。)

梨果はやはり無言でコクリと頷いた。それをキッカケに富山氏は己のディルドの亀頭を梨果の性器に当てがった。

「んっ……。」

「おおっ…、キツい!」

更に大陰唇を押し広げるようにグッと押し込むとヌルッと濡れた膣に刺さり込んでいく。

「あぁ…感動だ…。」

「んんっ、ああんっ…。」

仰け反る梨果。

「おほっ!俺のチンポで気持ち良くなってくれているのかい?梨果ちゃん!」

ゆっくりしたストロークでピストン運動をさせる富山氏。その様子をオッサンたちが凝視している。

「…見ろよ、これおかしいだろ。こんな幼いおまんこがジジイのチンポ咥え込んでよ、おかしいよ絶対。」

「ど、どうしたんだよ富山さん突然。」

かと言って手を止める様子はない。

「絶対おかしいって!!」

そう叫ぶと狂ったように激しく速くピストンをし始めた。梨果はM字に脚を広げたまま完全に仰向けになってしまった。

「きゃうん!ああんっ!あん!あん!あん!あん!ああんっつ!あんっ!あんつつ!」

富山ディルドと梨果の膣が湿ったクチュクチュとした音を奏でる。

「ああんっ!んんんあんっ!あぅんっ!あんっ!んんっ!んぁっ!あんっ!」

孫もいる63歳の爺さんが女子中学生の性器にディルドを突っ込んで弄び、少女を喘ぎ悶えさせていた。
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