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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
「梨果ちゃん俺のチンポどうだった?」
「…気持ちよくイケたよ。大きさはおじさんには敵わないけど亀頭が大きいからスライド感はしっかりお腹の中に感じるとこがいいかも。」
寝そべったまま感想を述べる梨果。富山氏なんかに私の梨果がイかされて悔しい。
「そ、そっか。俺とセックスしてる気分になれた?」
「いや、それはない。」
「ですよねー…。俺はなれて嬉しかったよ。」
「よし、次は俺の番だ。梨果ちゃんいいかい?」
「……うん。」
「じゃあ四つん這いになってくれる?」
「でたな!真田さんの四つん這い好き!」
「梨果ちゃんにバックで挿入してるイメージでしたい。」
「わかりました…。」
座布団に膝を着けて四つん這いになる梨果。
「……エロい。」
制服姿でスカートが捲られ白い尻が丸出しになる。後ろから見れば性器はもちろん肛門までもが丸見えだ。
「さすがに恥ずかしい……。」
「よし、梨果ちゃん挿入するぞ。もう少しお尻を突き上げて?」
尻を突き上げると会陰部が少し開いた。
その様を視てゴクリと唾を飲むオヤジたち。
「本当に周りは綺麗にツルツルだ……。」
「よし……。」
真田ディルドの亀頭が無言の梨果の性器に当てられる。
「ん?なかなか入らないな…。」
「大陰唇が固いから軽くグリグリするとそのうち吸い込まれるよ。」
先輩面する富山氏。
真田氏がその通り亀頭をスリットにグリグリすると少しずつ亀頭が梨果の膣に吸い込まれていく。
そしてゆっくりピストン運動をさせながら膣奥に進める真田氏。
「た、確かにキツい!」
四つん這いの制服女子中学生の後ろにオッサンが2人で性器を覗き込んでディルドを突っ込んで喜んでいるその光景は異常だった。
「お、奥まで入った…。俺の勃起があの梨果ちゃんの中にすっぽりと…。」
(だからディルドね。)
「ど、どう?梨果ちゃん…って何で携帯見てるのよ?」
「あ、ゴメン、メール入ったから、もうやめるね。」
梨果は携帯を閉じて畳に置いた。
「ぐぬぬぬ、梨果ちゃんめー!」
少しずつピストン運動を速めていく真田氏。
「んっ…んっ…んっ…んっ…」
「おおっ!少しずつ液が溢れてきたね、梨果ちゃん気持ちいい?」
「ん…ま、まあ…。」
「俺の後だから相対的に小さく感じるんじゃ?」
「くそっ!じゃあこれでどうだ。」
「…気持ちよくイケたよ。大きさはおじさんには敵わないけど亀頭が大きいからスライド感はしっかりお腹の中に感じるとこがいいかも。」
寝そべったまま感想を述べる梨果。富山氏なんかに私の梨果がイかされて悔しい。
「そ、そっか。俺とセックスしてる気分になれた?」
「いや、それはない。」
「ですよねー…。俺はなれて嬉しかったよ。」
「よし、次は俺の番だ。梨果ちゃんいいかい?」
「……うん。」
「じゃあ四つん這いになってくれる?」
「でたな!真田さんの四つん這い好き!」
「梨果ちゃんにバックで挿入してるイメージでしたい。」
「わかりました…。」
座布団に膝を着けて四つん這いになる梨果。
「……エロい。」
制服姿でスカートが捲られ白い尻が丸出しになる。後ろから見れば性器はもちろん肛門までもが丸見えだ。
「さすがに恥ずかしい……。」
「よし、梨果ちゃん挿入するぞ。もう少しお尻を突き上げて?」
尻を突き上げると会陰部が少し開いた。
その様を視てゴクリと唾を飲むオヤジたち。
「本当に周りは綺麗にツルツルだ……。」
「よし……。」
真田ディルドの亀頭が無言の梨果の性器に当てられる。
「ん?なかなか入らないな…。」
「大陰唇が固いから軽くグリグリするとそのうち吸い込まれるよ。」
先輩面する富山氏。
真田氏がその通り亀頭をスリットにグリグリすると少しずつ亀頭が梨果の膣に吸い込まれていく。
そしてゆっくりピストン運動をさせながら膣奥に進める真田氏。
「た、確かにキツい!」
四つん這いの制服女子中学生の後ろにオッサンが2人で性器を覗き込んでディルドを突っ込んで喜んでいるその光景は異常だった。
「お、奥まで入った…。俺の勃起があの梨果ちゃんの中にすっぽりと…。」
(だからディルドね。)
「ど、どう?梨果ちゃん…って何で携帯見てるのよ?」
「あ、ゴメン、メール入ったから、もうやめるね。」
梨果は携帯を閉じて畳に置いた。
「ぐぬぬぬ、梨果ちゃんめー!」
少しずつピストン運動を速めていく真田氏。
「んっ…んっ…んっ…んっ…」
「おおっ!少しずつ液が溢れてきたね、梨果ちゃん気持ちいい?」
「ん…ま、まあ…。」
「俺の後だから相対的に小さく感じるんじゃ?」
「くそっ!じゃあこれでどうだ。」