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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
「散々楽しんだんだからちゃんと片付けてくださいね。」
「「はい、すみません。」」
2人に雑巾を貸して掃除をさせる。その間梨果はシャワーを浴びていた。
「ふう、サッパリした。おじさん麦茶ちょうだい。」
梨果が浴室からタオル一枚巻いて出てきた。
「じゃあおじさん、はやく上行こうよ…。」
「あ、ああ。」
麦茶を飲み終えた梨果に手を引かれる。
「真田さんに富山さん。私たちはこれから寝室でセックスするので飲んでくなり帰るなり適当にしていってください。」
「え?あ、お、おう…。」
「その前にっと…。」
「ん?」
タオルを剥ぎ取り彼らの前で梨果を全裸にする。
「きゃっ!おじさん?」
そして梨果を抱いて口付けをして口内を舐めまわし、美しい乳房、そして若く白い肌全身を撫で回した。逆に梨果はズボンから完全勃起を取り出し握ってきた。
「このおちんちん挿入したいの?」
「うん……。やっぱりおじさんのじゃないと…。」
「じゃあ二階行こうか。」
「梨果ちゃーん、それより宿題やれよー。」
「そうだぞー…。」
「「はい、すみません。」」
2人に雑巾を貸して掃除をさせる。その間梨果はシャワーを浴びていた。
「ふう、サッパリした。おじさん麦茶ちょうだい。」
梨果が浴室からタオル一枚巻いて出てきた。
「じゃあおじさん、はやく上行こうよ…。」
「あ、ああ。」
麦茶を飲み終えた梨果に手を引かれる。
「真田さんに富山さん。私たちはこれから寝室でセックスするので飲んでくなり帰るなり適当にしていってください。」
「え?あ、お、おう…。」
「その前にっと…。」
「ん?」
タオルを剥ぎ取り彼らの前で梨果を全裸にする。
「きゃっ!おじさん?」
そして梨果を抱いて口付けをして口内を舐めまわし、美しい乳房、そして若く白い肌全身を撫で回した。逆に梨果はズボンから完全勃起を取り出し握ってきた。
「このおちんちん挿入したいの?」
「うん……。やっぱりおじさんのじゃないと…。」
「じゃあ二階行こうか。」
「梨果ちゃーん、それより宿題やれよー。」
「そうだぞー…。」