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オリジナルディルドのお話
第4章 オリジナルディルドで楽しもう①
「いただきまーす!」

梨果と友也と3人で食卓を囲む。

「ねぇ友也くん、大人のオモチャ使ったことある?」

「ぶっ!!!!」

梨果の一言目で一口目のごはんを吐き出す友也。

「わっわっ!なによーきたないなぁ…。」

「いやいや!夕飯一発目の会話がそれなの?!」

「えーっ、だから使ったことあるか聞いてるじゃん。質問を質問で返さないでよ。」

理不尽に叱られる友也。

「あるわけないでしょ!」

「そっかー。まだまだ子供だなぁー。」

「どうゆうディスり?!」

「いやーあの快感は忘れられないわー。」

友也にジロリと睨まれた。使ったの私じゃないんだけどね…。

(はぁ……。話題を変えよう。)

「梨果も友也も明日部活って言ってたよね。」

「うん。」

「私も明日は遅くなるかも。」

「そっか。鍋でもいい?」

「いいよ。」

「了解。」
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