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オリジナルディルドのお話
第4章 オリジナルディルドで楽しもう①
ピンポーン♪

翌日の放課後、家に美幸がやってきた。
中学から直接来たようでセーラー服姿だった。

「やあ、美幸さん。上がって。」

「こんにちは。おじゃまします。」

美幸を居間に通す。

「麦茶でいい?」

「あ、はい。」

麦茶を2つ持って美幸が座る座卓に対面する。

「アレ持ってきた?」

「えっ!早速ですか?!」

ゴソゴソとスクールバッグをあさる美幸。そして包み紙を開き私の勃起そのもののディルドを取り出した。

「こ、こちらです。今日持ち物検査があったら最悪でしたが大丈夫でした。」

「学校にコレを持って行ったの?!」

「え、ええ。一秒でも早くおじさまに逢いたくて……。」

「あははは…。学校内で使ったの?」

「ま、まさか!」

「あはははは。」

「で、でも家では…毎日使っています。」

「あ…そう。つ、使い心地はどう?」

「ああこれがおじさまの…と思うとすぐにイってしまいます……。」

顔を真っ赤にする美幸。とても可愛い。本当は実物をキミに挿入したいよ。

「実はそれを電動にするキットがあってね。ソレ貸してくれる?」

「は、はぁ…。」

美少女中学生からグロテスクな我が生き写しなるディルドを受け取る。
そして例の電動キットを装着した。

「へぇー。そんなものがあるのですね。」

電池を入れて稼働してみる。

ブブブブブブブブブブブブ!ブブブブブブブブブブブブ!ブィィィィンブィィィィンブィィィィンブィィィィンブィィィィンブィィィィン

激しく振動するディルド。

「な、な、なななんですか?」

「ほら、握ってみて。」

美幸にディルド差し向けてを握らせる。

「きゃあっ!凄い振動ですね。」

「そしてもう一回スイッチを押すと…」

ウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッ

亀頭部分がクネクネとグラインドをはじめる。

「うわぁ…妙な感じですね。」

私の勃起そのものディルドが不自然にグラインドする様をテレビでお馴染みの美少女タレントが凝視している。
実物の陰茎もズボンの中でカチカチになっていた。
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