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オリジナルディルドのお話
第4章 オリジナルディルドで楽しもう①
「さて、私の勃起を美幸さんはどこまで飲み込めるかな?」

次にディルドを口の奥にググッと押し込んでみる。

「?!ん、んぐっ…。」

「苦しかったら合図してね。」

先日の真田氏さながらのセルフを述べる。

「お…結構いけるんだね。」

私のディルドの半分は余裕で入った。

「だ、大丈夫?」

頷く美幸。さらに奥に進めてディルドの4分の3まで飲み込んだ。おそらく喉奥まで亀頭を飲み込んでいると思われる。
更に押し込んで全ての陰茎が美幸の唇に収まろうとしたところ。

「んんっ!!」

嗚咽を漏らす美幸。急いでディルド引き抜く。

「ゲホゲホゲホゲホ!」

苦しそうに咳き込む美幸。

「ごめんね!大丈夫?美幸さん。」

「…ごめんなさい、これが限界です。」

「そ、そか。凄いね美幸さん、それにとても上手だ。」

ディルドを眺めると美幸の唾液に包まれていた。

「恥ずかしい…。そんなこと言わないでください。」

潤んだ瞳で見つめる美幸。

「おじさま……。」

「…どうしたの?美幸さん。」

「ソレを私に挿入してください。」

「えっ?!」

「私に触れなければいいのでしょう?」

「ま、まあそうだけど…。」

父親と同じような発言をする美幸。だがその提案は願ったり叶ったりだ。

すると美幸は制服のスカートの中から白いショーツを下げて美脚から抜き取った。

「もぉ、おじさまのせいでビショビショじゃないですかー…。」

そのショーツはファンからしたら喉から手が出るほどの逸品だろう。
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