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オリジナルディルドのお話
第4章 オリジナルディルドで楽しもう①
「おじさま、ソレを私の膣(なか)に…。」

目を逸らしスカートを捲って性器を露わにする美幸。興奮で鼓動が速まる。
久しぶりに見た美幸の性器。今は処女ではなくなってしまったが、以前と変わらず茂みの奥に幼いスリットが見えた。

「おじさまいやらしい顔…恥ずかしい…。」

そんな言葉もよそに美幸の性器に近づいて観察した。

「相変わらず可愛いおまんこだね。」

「…ワザとそういうこというんだから…。」

ディルドの亀頭部分をそんな美幸のスリットに押し当て上下になぞるように閉ざされた大陰唇を割っていく。既に濡れたスリットはヌルヌルと亀頭を咥え込んでいった。

「ん、んんんっ……。」

M字に開脚したまま畳に肘をつけてのけぞる美幸。セーラー服の胸部を膨らませる乳房のラインが美しい。

「美幸さんもキツいね…。」

「“も”ってなんですか。こ、こんな時に梨果ちゃんと比べないでください…。」

かなり濡れているのに力を入れないと奥に進まないほどの締め付けを受けているディルド。正直ディルドが羨ましかった。当の本物は虚しくズボンの中でビクビクと脈を打っていた。

「んああっ…。」

やっと奥まで刺さり込んだ我がディルド。少し抜き出して奥に当てるように挿入という行為を繰り返す。

「ああんっおじさま…おじさま…。当たってます、当たってます…。」

ねちょねちょと音を立ててピストン運動をするディルド。
幼い顔と清楚なセーラー服姿の上半身には似つかわしくないスカートがはだけて性器にグロテスクなオモチャが刺さる卑猥な下半身。

ピストン運動のスピードを上げてみる。

「んああっ!ああっ!あんっ!おじさまっ!イっちゃいます!ああっ…イくっ…あ…あ…」

美幸は早くも畳に仰向けに仰け反りビクビクとオーガズムを迎えたようだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…やっぱりおじさまのおちんちんが私の中に…と想像するとすぐイってしまいます。」

「そうだよ、このディルドはコイツそのものだからね。」

ズボンから本物の勃起を取り出してディルドと並べて美幸に見せつける。

「きゃ!…もうびっくりします。でも本当そっくり…。」

美しい顔で瓜二つの勃起を凝視している。

「一息ついたら第2ラウンドね。」

「…わ、わかりました。」
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