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オリジナルディルドのお話
第5章 オリジナルディルドで楽しもう②
「四つん這いになってくれる?」

「えっ?は、はい、わかりました。」

一回目のオーガズムを迎えたばかりの美幸は横たえた身体を起こした。
先日真田氏が梨果に命じたのままの姿にさせる。

「近頃撮影のお仕事をいただく機会が増えたのですが、四つん這いを指示される場面が多い気がします。」

「男は女の子の四つん這いに欲情するんだよ。」

(君のお父さんもね……)

「はぁ。そ、そうなのですね。」

そう言いセーラー服姿で四つん這いになる美幸。長い髪はポニーテールに縛られて肩から垂れていた。濃紺のスカート越しの丸い尻のラインが艶めかしい。

「じゃあスカート捲るね。」

「う。は、はい…。」

膝丈のスカートの裾を持ち上げて腰まで捲る。ノーパンの白い生尻が眩しい。サラサラと撫で回したい気持ちをぐっと堪えた。

「ちょ、真後ろ…は、恥ずかしい……。」

美幸の真後ろに回ると肛門と性器が丸見えだ。

(うはぁ、たまらないな…。)

「美幸さん、綺麗な肛門だね。」

「お、おじさまの意地悪…。」

「ふふっ、ヒクヒクさせてみて?」

「えっ?!…こ、こうですか?」

菊門をヒクヒクさせてくれる美幸。

「いやらしい…。」

「ち、ちょ!やれっていうから!いやらしいのはおじさまですっ!そもそも私になんて事させるんですかっ!」

「さすが人気女優、出された注文にはしっかり応えるね。」

「それとこれとは話が違いますっ。」

「じゃあコレ…挿れるよ。」

「もう…話聞いてます?」

そう言いながらも膝を開いて身構える美幸。
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