この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オリジナルディルドのお話
第5章 オリジナルディルドで楽しもう②
「四つん這いになってくれる?」
「えっ?は、はい、わかりました。」
一回目のオーガズムを迎えたばかりの美幸は横たえた身体を起こした。
先日真田氏が梨果に命じたのままの姿にさせる。
「近頃撮影のお仕事をいただく機会が増えたのですが、四つん這いを指示される場面が多い気がします。」
「男は女の子の四つん這いに欲情するんだよ。」
(君のお父さんもね……)
「はぁ。そ、そうなのですね。」
そう言いセーラー服姿で四つん這いになる美幸。長い髪はポニーテールに縛られて肩から垂れていた。濃紺のスカート越しの丸い尻のラインが艶めかしい。
「じゃあスカート捲るね。」
「う。は、はい…。」
膝丈のスカートの裾を持ち上げて腰まで捲る。ノーパンの白い生尻が眩しい。サラサラと撫で回したい気持ちをぐっと堪えた。
「ちょ、真後ろ…は、恥ずかしい……。」
美幸の真後ろに回ると肛門と性器が丸見えだ。
(うはぁ、たまらないな…。)
「美幸さん、綺麗な肛門だね。」
「お、おじさまの意地悪…。」
「ふふっ、ヒクヒクさせてみて?」
「えっ?!…こ、こうですか?」
菊門をヒクヒクさせてくれる美幸。
「いやらしい…。」
「ち、ちょ!やれっていうから!いやらしいのはおじさまですっ!そもそも私になんて事させるんですかっ!」
「さすが人気女優、出された注文にはしっかり応えるね。」
「それとこれとは話が違いますっ。」
「じゃあコレ…挿れるよ。」
「もう…話聞いてます?」
そう言いながらも膝を開いて身構える美幸。
「えっ?は、はい、わかりました。」
一回目のオーガズムを迎えたばかりの美幸は横たえた身体を起こした。
先日真田氏が梨果に命じたのままの姿にさせる。
「近頃撮影のお仕事をいただく機会が増えたのですが、四つん這いを指示される場面が多い気がします。」
「男は女の子の四つん這いに欲情するんだよ。」
(君のお父さんもね……)
「はぁ。そ、そうなのですね。」
そう言いセーラー服姿で四つん這いになる美幸。長い髪はポニーテールに縛られて肩から垂れていた。濃紺のスカート越しの丸い尻のラインが艶めかしい。
「じゃあスカート捲るね。」
「う。は、はい…。」
膝丈のスカートの裾を持ち上げて腰まで捲る。ノーパンの白い生尻が眩しい。サラサラと撫で回したい気持ちをぐっと堪えた。
「ちょ、真後ろ…は、恥ずかしい……。」
美幸の真後ろに回ると肛門と性器が丸見えだ。
(うはぁ、たまらないな…。)
「美幸さん、綺麗な肛門だね。」
「お、おじさまの意地悪…。」
「ふふっ、ヒクヒクさせてみて?」
「えっ?!…こ、こうですか?」
菊門をヒクヒクさせてくれる美幸。
「いやらしい…。」
「ち、ちょ!やれっていうから!いやらしいのはおじさまですっ!そもそも私になんて事させるんですかっ!」
「さすが人気女優、出された注文にはしっかり応えるね。」
「それとこれとは話が違いますっ。」
「じゃあコレ…挿れるよ。」
「もう…話聞いてます?」
そう言いながらも膝を開いて身構える美幸。