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オリジナルディルドのお話
第5章 オリジナルディルドで楽しもう②
オリジナルディルドの鈴口を美幸のスリットに沿わせて上下しながら押し込むと、柔らかそうな大陰唇がぱっくりと割れて一度目のオーガズムで充分に濡れた膣にヌルリと刺さり込んでいった。

「ああっ……。」

吐息のような澄んだ喘ぎ声をだす美幸。
人気子役をわたしの独り占めだ。しかもその子の性器に己そっくりのディルドをぶち込んで弄んでいる。

重い抵抗感に逆らいながらゆっくりと美幸の奥にディルドを進めていく。その感触は他に例えようがない。

「奥まで刺さったよ。」

美幸の子宮の入口の手応えを感じた。まだ中学生なのに私サイズの陰茎を丸ごと飲み込んだ。もしかしたら梨果より膣壺が深いのかもしれない。

「んんっ…奥におじさまのおちんちんを感じます…。」

「さて、スイッチを入れますか。」

「は、はい…。」

この第二ラウンドはバイブ責めだ。真田氏が梨果を電動責めにした時と同じスタイルだ。

ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!

激しく振動するディルド。

「きゃはあんっ!!」

ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ

「うううう!あああっ!」

スイッチを入れたままピストン運動をしてみる。

「ああんっ!ああっ…あんあっ!」

ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!ブイィィィィィィイ!

「いやぁ…ああっ!んんんっ…ああんっ…」

ものすごく気持ちよさそうだ。実物の勃起がはちきれんばかりで不満そうだが、私もなんだか楽しくなってきた。

「スイッチをもう一段…。」

そうするとディルドがクネクネとグラインドする。

ウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッ

「はうっ…あああっ!」

美幸の膣の中でグラインドするディルド。

ウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッウィンッ

「いやぁ…ああああっ!んんんっ…ああんっ…へ、変な感じ…。」
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