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第5章 オリジナルディルドで楽しもう②

ディルドの柄の部分から手を離すと美幸の性器に刺さったディルドが尻尾のようにフリフリと回る様が卑猥だ。
しかし手を離すと少女の強い締まりで次第に膣から抜け出してしまう。再び手を添えてピストン運動をする。

「あん！あん！おじさま気持ちいい…かも…いやぁ…ああんっ…あん…」

スイッチを切り替えバイブとグラインドを交互に繰り返しながら激しくピストン運動を続けた。


「いやぁ！あん！ああんっ！あん！あん！あん！あん！あん！お、おじさま！ストップ！ストップ！ちょっと止めてください！ストップですっ！」

構わず電動ピストンを繰り返す。美幸は四つん這いの姿勢から上体をすっかり畳に突っ伏し、尻だけを突き上げる形になっていた。そのため角度が上がり肛門は天井を向き、性器は真っ直ぐ私の正面に赤裸々な状態を晒していた。

(真田氏と富山氏も梨果のこんな姿を視ていたのか……)

かなり嫉妬した。しかし今は私が真田氏の愛娘のこんな姿を視ている。

「いやぁ！！おじさま止めてー！あああっ！！イっちゃう！！！イっちゃいますっ！！イっちゃうイっちゃうきゃアー！！」

その時がきた。ビクッビクッと美幸の身体が痙攣すると一気にディルドを抜く。

ブッシャャャャャァァァァァァァァ！！

膣から噴き出す大量の愛液。正面にいたためにモロに被る。しかしそれに怯まず続けてバイブモードでクリトリスをブルブルと刺激する。

「いやぁぁ！！止めてください！出ちゃいます！出ちゃいますから止めておじさま！ああっ！！あああっ！！……だめっ……ああっ……」

シャ…シャ…シャァァァァァァァ………ショジョジョジョ……

「と、止まらない…こんなとこで……い、いやぁ…見ないでおじさま……。」

ショジョジョジョ……ジョ……

失禁までしてしまった。畳を流れる美幸の聖水。