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オリジナルディルドのお話
第5章 オリジナルディルドで楽しもう②
「しく…しくしく…。」

私が畳に広がった美幸の様々な液体を拭いている間、ずっと美幸はしくしくと泣いていた。

「美幸さん、ごめんってば。そんなに泣かないで。」

「スン、スン、だって、おじさまに…お、おしっこ漏らすところを見られてしまった…しくしく。」

「狙ってわざとやったんだから美幸さんのせいじゃないんだってば。ごめんって。」

「おじさまの意地悪…しくしく…スンスン…。」

「でも美幸さんの制服が濡れなくてよかったよ。私はモロにびっしょりだけど。」

美幸の愛液で濡れた服を脱いだ。

「ご、ごめんなさい。お部屋も汚してしまって…っておじさまおちんちんが…。」

全裸になった私の勃起に気づいた美幸。

「美幸さんを責めるのは楽しかったけど、このプレイ自体は男としての性欲は満たされないからね。」

「な、何かお手伝いできませんか?」

「うーん……。」

正直美幸をこのまま抱きたいのは当たり前だった。しかしそんな事をしたら大事な大事な梨果を裏切る事になる。

「オナニーしたいから美幸さんの身体の隅々まで見せてくれる?」

「えっ?!…わかりました。恥ずかしいですけどおじさまが良ければ…。」

おそらく美幸も抱かれたいはずだ。しかし美幸も私の考えを以前から知っている。

美幸は立ち上がり胸のスカーフを抜き取り脇のファスナーを上げる。そして後ろ襟を引きセーラー服を脱ぐ。
セーラー服の下にはキャミソールを着ており、それも脱ぐと白いブラジャーに包まれた乳房が見えた。

「す、すごい視線を感じます。」

テレビで高視聴率を得るほどの美少女の脱衣シーンだ。目ばたきすら惜しいくらいだ。

次にスカートを脱ぐと白い肌に黒い陰毛が目に入る。ピクピクと勃起が跳ねる。

「早く美幸さんのおっぱいが見たい。」

「やだ、私のは梨果ちゃんみたく可愛くないですよ?」

「そんなことないよ。美幸さんのは美幸さんので美しいと思うよ。」

「もぉ…上手いんだから。じ、じゃあ外しますね…。」

後ろ手でブラのホックを外す美幸。
私は女性がブラを外す瞬間が大好きだ。まるで宝箱が開く瞬間のように感じる。
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