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オリジナルディルドのお話
第5章 オリジナルディルドで楽しもう②
はらりと肩紐が両腕をすり抜け乳房が露わになった。それと同時に美幸という美少女中学生の全裸が目前に佇む。
「なんと美しい…。」
タレントになり出会った頃より格段に垢抜けた美幸。
正直梨果の裸を見るとき同様に刺激無しで射精しそうだった。
「あのー…真面目な顔で感動してますけど、お、おちんちんをヒクヒク動かすのやめてもらってもいいですか…?」
「い、いや、わざとやっているわけじゃないから…。」
美幸の乳房は周知の通り梨果より大きい、それでいて中学生らしい幼い乳首が頂点に君臨している。
「ああ、たまらない…。」
「お、おじさま恥ずかしいです……。」
しかしもっと隅々まで美幸の全てがみたい。
「美幸さん、君の身体の隅々が見たいからいろいろ動いてくれるかな?」
「隅々って……。いろいろ動く?なんか裸で動くって恥ずかしいですね。どうしよう…。」
美幸は天井を見上げて思案しているようだ。
「あっそうだ!わたし事務所でバレエのレッスンを受けているのです。先生に誉められるのでおじさまにも見てもらいたかったのでこの機会にお見せしますね!それでどうです?」
「なるほどバレエか、いいね。」
恥ずかしさを紛らわす名案のような進言ではあったが、むしろ全裸でバレエとはあられもない姿をたくさん曝しそうだけど大丈夫だろうか。
「テーブルを端に寄せましょう。」
やる気満々な美幸。全裸の2人が座卓を運ぶという滑稽な姿だったが、居間が広くなった。
「じゃあ私は美幸さんを見ながらオナニーするからよろしく。」
「わかりました。」
私は壁際に座布団を敷き腰を下ろし壁に寄りかかって勃起を握る。
「フンフンフーン♪」
美幸は自ら鼻歌を歌いながら全裸でバレエの動きを始める。その姿は美しく、美幸の姿勢の良さ、スタイルの良さを改めて感じた。
跳ねる時は若い乳房の張りを証明するようにプルプルと揺れ、脚を大きく上げる時は普段秘密に閉ざされた性器の中身が丸見えになった。手足を上下し、クルクルと回るので美幸の肌全身余すところなく眺めることができた。
「なんと美しい…。」
タレントになり出会った頃より格段に垢抜けた美幸。
正直梨果の裸を見るとき同様に刺激無しで射精しそうだった。
「あのー…真面目な顔で感動してますけど、お、おちんちんをヒクヒク動かすのやめてもらってもいいですか…?」
「い、いや、わざとやっているわけじゃないから…。」
美幸の乳房は周知の通り梨果より大きい、それでいて中学生らしい幼い乳首が頂点に君臨している。
「ああ、たまらない…。」
「お、おじさま恥ずかしいです……。」
しかしもっと隅々まで美幸の全てがみたい。
「美幸さん、君の身体の隅々が見たいからいろいろ動いてくれるかな?」
「隅々って……。いろいろ動く?なんか裸で動くって恥ずかしいですね。どうしよう…。」
美幸は天井を見上げて思案しているようだ。
「あっそうだ!わたし事務所でバレエのレッスンを受けているのです。先生に誉められるのでおじさまにも見てもらいたかったのでこの機会にお見せしますね!それでどうです?」
「なるほどバレエか、いいね。」
恥ずかしさを紛らわす名案のような進言ではあったが、むしろ全裸でバレエとはあられもない姿をたくさん曝しそうだけど大丈夫だろうか。
「テーブルを端に寄せましょう。」
やる気満々な美幸。全裸の2人が座卓を運ぶという滑稽な姿だったが、居間が広くなった。
「じゃあ私は美幸さんを見ながらオナニーするからよろしく。」
「わかりました。」
私は壁際に座布団を敷き腰を下ろし壁に寄りかかって勃起を握る。
「フンフンフーン♪」
美幸は自ら鼻歌を歌いながら全裸でバレエの動きを始める。その姿は美しく、美幸の姿勢の良さ、スタイルの良さを改めて感じた。
跳ねる時は若い乳房の張りを証明するようにプルプルと揺れ、脚を大きく上げる時は普段秘密に閉ざされた性器の中身が丸見えになった。手足を上下し、クルクルと回るので美幸の肌全身余すところなく眺めることができた。