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第5章 オリジナルディルドで楽しもう②

「裸でバレエってあらゆる所が丸見えになりますね…」

本人もやっと気付いたようだ。

美幸は美幸で踊りながらも私の自慰行為が気になるようで視線を逸らすことはなかった。美少女に見られながらの自慰はそれはそれでいいものだ。
精液がギュルギュルと登ってきた。

「美幸さん…美幸さん…で、でるっ…。」

射精の瞬間だ。

ビョッ！！ビョッ！！ビョッビョッ！！

「美幸さんのおっぱいのせいで精子がたくさんでるっ…。」

ビョッビョッ！！ビョッビョッビョッビョッ！！

「ああっ…美幸さんの可愛いおまんこ…こんなにたくさん精子が……。」

ビョッビョッビョッビョッビョッビョッ！！

「でるっ…でるっ…まだまだでる…美幸さんの綺麗な裸で……わたしは美少女真田美幸の肉体全てをこの目でみた！あああっ！」

ビョッビョッビョッビョッ！！ビョッ！！ビョッ！！ビョッビョッ！！ビョッビョッビョッ！ビョッビョッビョッ！！ビョッ！！ビョッ！！

自らの腹から顔まで大量に射精した。

「お、おじさま、すごい……。」