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オリジナルディルドのお話
第6章 オリジナルディルドよ永遠に
「友也くん私でオナニーすること多いの?」

「う、うん…まぁ…」

「そっか。」

「ごめん……」

「いいんだけど雑誌だと胸もアソコも見れないけどいいの?」

実写で彼女は一切ヌードにはならない。もちろん法的な問題もあるが、彼との約束なのだ。この雑誌のグラビアもほぼ着衣で肌の露出はビキニ姿までだった。

「見れなくてちょうどいいから。」

「そっか、見ちゃうとすぐ出ちゃうからね。」

「そうそう、あはは……」

「……邪魔しちゃったお詫びに手伝おうか?衣装は違うけどその雑誌と同じポーズもできるし。」

「うーん……。でもいいや、妄想してするのも好きだから。」

「そっか。その妄想こんど聞かせてね。」

友也の部屋を出てドアを閉める。そのまま梨果は友也の部屋の前の廊下にペタンと座り込んだ。


『はぁ…はぁ…梨果さん…気持ちいいよ…。』

ドア越しの部屋から友也の声が聞こえてきた。

『ああっ!梨果さんっでるっ!いくっ!いくよっ!あああっ!!でるっ…うっ!!うっ!!うっ!!はぁあ!…うはっ、梨果さん……』

(……友也くん早っ、しかも声大きすぎ…)

書斎に戻り引き出しに遺言書を戻す。彼のオリジナルディルドを手に取り大きな亀頭を舐める。

(ああ…おじさん……)

そしてショーツを下ろして椅子に座り、スカートを捲ってそのディルドを膣口にゆっくり挿入した。

「んんっ……」

懐かしい。彼の陰茎の挿入感に本当に似ていた。梨果の膣(なか)いっぱいに彼の大きな勃起が支配する。

「んはぁっ!あああっ…」

自分の手でディルドを動かして膣(なか)でピストン運動をさせる。

「あん、あんあん、あんあんあん…」

バイブのスイッチを入れてみたが動かなかった。やはり電池が切れているようだった。

四つん這いになって後ろからの挿入を試みようとしたが1人だとうまくできなかった。実は真田にイタズラされたバックからの挿入でのバイブの刺激が忘れられないでいた。

「………」

おもむろに携帯電話を手にした梨果はメールを打つ

『書斎に乾電池を持ってきて。』

送信すると再び自分の性器にディルドを挿入し自慰を再開した。

「んっ…んんっ…んっっ…」

充分に濡れた15歳の膣に自ら長いストロークでディルドを往復させる梨果。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
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