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オリジナルディルドのお話
第1章 オリジナルディルドを作ってみよう
先に服を着て富山氏と真田氏の進捗を見守る。オッサンたちが全裸で性器を筒に差し込んでいる姿は誠にシュールだ。
「うう…勃起維持が大変だ。」
「何よりチンポがシコれないのが辛い!何か刺激のあるものは……。」
すると女性店員がその言葉に反応し数冊のアダルト雑誌を置いた。
「こちらをご利用ください。」
「有り難い。」
真田氏は置かれたアダルト雑誌を開いて必死に勃起維持に努めていた。
「ふふふ…俺にはこれがある!」
そう言い富山氏が自分の鞄から出したのは雑誌“マカロン”だった。
「梨果ちゃん…はぁ…はぁ…。」
梨果のグラビアを見ているようだった。
「皆様お疲れ様でした。上出来かと思われます。」
「よ、よかった…。」
お手拭きで己の縮こまった性器を拭きながら真田氏と富山氏はクタクタの様子だ。
「それでは一週間から10日ほどで完成いたしますのでまたご連絡します。電動をご希望の方はいらっしゃいますか?」
オプションで電動バイブにもできるとの事だったが付き合いだけの私は断って早々に会計をした。
「8万円……。」
「うう…勃起維持が大変だ。」
「何よりチンポがシコれないのが辛い!何か刺激のあるものは……。」
すると女性店員がその言葉に反応し数冊のアダルト雑誌を置いた。
「こちらをご利用ください。」
「有り難い。」
真田氏は置かれたアダルト雑誌を開いて必死に勃起維持に努めていた。
「ふふふ…俺にはこれがある!」
そう言い富山氏が自分の鞄から出したのは雑誌“マカロン”だった。
「梨果ちゃん…はぁ…はぁ…。」
梨果のグラビアを見ているようだった。
「皆様お疲れ様でした。上出来かと思われます。」
「よ、よかった…。」
お手拭きで己の縮こまった性器を拭きながら真田氏と富山氏はクタクタの様子だ。
「それでは一週間から10日ほどで完成いたしますのでまたご連絡します。電動をご希望の方はいらっしゃいますか?」
オプションで電動バイブにもできるとの事だったが付き合いだけの私は断って早々に会計をした。
「8万円……。」