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オリジナルディルドのお話
第1章 オリジナルディルドを作ってみよう
それから一週間を少し過ぎた頃、携帯電話に店から連絡が入った。
『アダルトマスター高田馬場店です。』
あの女性店員の声だった。
「はい。その節はどうも。出来ましたか?」
『はい、商品が出来上がりましたのでお時間よろしい時に取りにいらしてください。』
「わかりました。では。」
『ちょ、ちょっと待ってください!』
「はい?」
『え、えと…。』
「どうかしました?」
『とても申し上げにくいのですが…お客様にお願いがございまして……。』
「はあ、なんでしょう。」
『そ、その…お、お客様の“型”でわたしの私物も作ってよろしいでしょうか!』
「えっ?!」
『も、もちろんダメでしたら諦めます!』
「えーとー…。」
『お願いします!!』
「あはは……まぁいいですよ。」
『う、嬉しい!ありがとうございます!ではご来店お待ちしてますね!」
通話を切った。
「やれやれ…。」
「おじさんどうかしたの?」
「えっ?!なんでもないよ!」
梨果を抱きしめ口づけをして制服越しの乳房を揉んだ。
『アダルトマスター高田馬場店です。』
あの女性店員の声だった。
「はい。その節はどうも。出来ましたか?」
『はい、商品が出来上がりましたのでお時間よろしい時に取りにいらしてください。』
「わかりました。では。」
『ちょ、ちょっと待ってください!』
「はい?」
『え、えと…。』
「どうかしました?」
『とても申し上げにくいのですが…お客様にお願いがございまして……。』
「はあ、なんでしょう。」
『そ、その…お、お客様の“型”でわたしの私物も作ってよろしいでしょうか!』
「えっ?!」
『も、もちろんダメでしたら諦めます!』
「えーとー…。」
『お願いします!!』
「あはは……まぁいいですよ。」
『う、嬉しい!ありがとうございます!ではご来店お待ちしてますね!」
通話を切った。
「やれやれ…。」
「おじさんどうかしたの?」
「えっ?!なんでもないよ!」
梨果を抱きしめ口づけをして制服越しの乳房を揉んだ。