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花狂い
第12章 光代
山辺と高島はソファーに座り
明るい光の下に晒される 光代の裸身を見ていた
光代がのろのろと体を起し 怯えた目で二人を見てくる

縄で縛られた 乳房が盛り上がり
尖った乳首が見え 光代は顔を伏せ膝に
涙が 零れ落ちていた 

山辺が立ち上がり 光代の手を引き
二人の間に座らせ 乳房を握りながら
舌を絡ませ 光代は 抗うのを止め
舌を絡み返し 山辺の肉棒に手を
降ろしていく 
山辺が口を離し

・・・奥さん 旦那に言って 今夜はここに泊まると言いな・・
光代に言った 

光代の目に脅えが浮かび 山辺は蛇の様な目をして

・・・電話するね・・・耳元で囁く

山辺を 見て 力なく頷き 

光代が自宅に電話をかけ終わると
晩御飯用意してと 山辺が言い
光代がクロゼットに向かうと
エプロンだけで良いだろう
山辺が言った

全裸にエプロンを付け 夕飯の準備を始め 
エプロンから 縄で縛られた胸が 盛り上がりを見せ
白い双尻がリビングの灯りに 光る
食事が終わり 光代が食器を洗浄機に入れ
台所で立っていると 山辺は

・・・奥さん エプロン外して こっちに来な・・・
命令した 裸の胸をロープが巻かれ 乳房を絞り上げ
股間の黒い縁取りが濡れ リビングの灯りの下で
時折 煌めかせる

光代が裸でリビングに立つと 座りなさい
山辺が言い

光代は絨毯に 正座で座り微かに黒い縁取りを見せ
縛られた胸は 乳房を大きく膨らませ
乳首が立っていた
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