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花狂い
第12章 光代
光代は 伏せて 高島の股間に顔を埋め
肉棒を咥え 顔を動かし 時折水音が流れ
山辺は アナルバイブを一珠づつ 埋め込み
また 引き出し 5個の玉まで お尻の穴に
埋め込んで行った 一つ珠が埋め込まれる度
光代の背中が 痙攣し 一つの球を抜かれる度
尻が動く 高島を咥えていた顔は
絨毯に 付けられ 微かな喘ぎと呻きを
上げていた 6個目を押しこまれた時
・・・・ああぁ・・・・
口を堅く閉ざして 顔を上げ 呻きを上げた
・・・まだ 半分だよ・・・
山辺は 濡れた秘唇を 撫でながら
6個目を引き抜き 強く押し込んで
8個目を 押しこんで行く
菊の門が アナルバイブを咥え込み
まるで 尻尾のように お尻に突き刺さって行く
山辺が風呂行こかと二人を浴室に誘う、
浴室も贅が尽くされていた
大人5人位が 十分入れる浴槽と 洗い場を設け
山辺と高島は 光代の体を洗う
光代は 二人の成すがまま立っていた
山辺は 光代のアナルをソープで洗い
光代が 体を動かすと また縛ろうかと
ロープを出し 乳房を絞り 腕を縛り
手を後手に縛り上げ
・・・奥さん 尻上げて・・・
山辺の言葉に 体を折り 山辺に膣を向けた
山辺が浣腸を取り出して 肛門に当てがうと
光代が体を捩じり
・・・イヤ・・ヤメテ・・・
山辺は無慈悲に肛門の中に 浣腸を差し込み
・・・・最初だから 400CC 位かな・・・
独り言を言いながら 注入を続ける
光代が体を捩じり 避けようとすると
山辺が尻を叩き 浴室に大きな音が 響き
大きな音だが 左程の痛みは無い
音に驚き光代の動きが止まった
肉棒を咥え 顔を動かし 時折水音が流れ
山辺は アナルバイブを一珠づつ 埋め込み
また 引き出し 5個の玉まで お尻の穴に
埋め込んで行った 一つ珠が埋め込まれる度
光代の背中が 痙攣し 一つの球を抜かれる度
尻が動く 高島を咥えていた顔は
絨毯に 付けられ 微かな喘ぎと呻きを
上げていた 6個目を押しこまれた時
・・・・ああぁ・・・・
口を堅く閉ざして 顔を上げ 呻きを上げた
・・・まだ 半分だよ・・・
山辺は 濡れた秘唇を 撫でながら
6個目を引き抜き 強く押し込んで
8個目を 押しこんで行く
菊の門が アナルバイブを咥え込み
まるで 尻尾のように お尻に突き刺さって行く
山辺が風呂行こかと二人を浴室に誘う、
浴室も贅が尽くされていた
大人5人位が 十分入れる浴槽と 洗い場を設け
山辺と高島は 光代の体を洗う
光代は 二人の成すがまま立っていた
山辺は 光代のアナルをソープで洗い
光代が 体を動かすと また縛ろうかと
ロープを出し 乳房を絞り 腕を縛り
手を後手に縛り上げ
・・・奥さん 尻上げて・・・
山辺の言葉に 体を折り 山辺に膣を向けた
山辺が浣腸を取り出して 肛門に当てがうと
光代が体を捩じり
・・・イヤ・・ヤメテ・・・
山辺は無慈悲に肛門の中に 浣腸を差し込み
・・・・最初だから 400CC 位かな・・・
独り言を言いながら 注入を続ける
光代が体を捩じり 避けようとすると
山辺が尻を叩き 浴室に大きな音が 響き
大きな音だが 左程の痛みは無い
音に驚き光代の動きが止まった