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花狂い
第12章 光代
山辺は光代を抱き 乳首を指先で転がし
光代の表情を 眺め 光代の額から 玉の様な
汗がにじみ出し 腰を モジモジと動かし
小さな声で
・・・オトイレ・・に・・イ・カセ・・テ・・
光代の顔に 苦悶の表情が浮かび 腰を動かし哀願する
山辺は光代の顔の前に 猛った物を見せ
出したら 行かせて上げるけど と言った
光代が咥え 顔を動かし始めた時
光代が悲鳴を上げ 腹から400㏄の液体と
汚れた物が 浴室に流れ 光代は
浴室の床に足を付け 泣き出した
・・・何や 奥さん 我慢できなかったの・・・
冷たく言い放ち 浴室をシャワーで流し 綺麗にしていく
流し終わると 奥さん尻向けてと 光代に声を掛け
光代は のろのろと立ち上がり
山辺に尻を向け 浣腸液を流し込まれ
光代は脂汗を流しながら 我慢して
・・うっ・・・ と呻いて
腹から400CC の液体が流し出され
お腹の中 空っぽに成ったねと 山辺は言いながら
肛門に 何やらクリームを塗りこんでいく
光代は 人形の様に 焦点の合わない目で
山辺の 言葉に従っていた
体を 綺麗にして 寝室に入り 光代を横にする
光代は 天井を 焦点の合わない目で見ていた
猛った物を口元に運ばれ 光代は口に含み舌を動かすが
目の焦点は 合っていない
山辺が高島に目で入れろと合図をして
高島は 光代の膣に肉茎を差し込んだ
光代の口から 喘ぎが漏れ出し
高島の腰の動きに 反応して
顔の前の山辺の 肉茎を音を立て吸い込んでいた
山辺が体を離すと 高島も体を離した
山辺は 肛門に指を入れ始め 3本入れた処で
指を動かす 光代が体を捩り 呻きを上げ
・・・・そろそろ 良いだろう・・・
光代の肛門の中に 猛りを押し込み始め
光代が 悲鳴を上げた
・・・・ダメ・・イタイ・・イターーイ・・
光代の表情を 眺め 光代の額から 玉の様な
汗がにじみ出し 腰を モジモジと動かし
小さな声で
・・・オトイレ・・に・・イ・カセ・・テ・・
光代の顔に 苦悶の表情が浮かび 腰を動かし哀願する
山辺は光代の顔の前に 猛った物を見せ
出したら 行かせて上げるけど と言った
光代が咥え 顔を動かし始めた時
光代が悲鳴を上げ 腹から400㏄の液体と
汚れた物が 浴室に流れ 光代は
浴室の床に足を付け 泣き出した
・・・何や 奥さん 我慢できなかったの・・・
冷たく言い放ち 浴室をシャワーで流し 綺麗にしていく
流し終わると 奥さん尻向けてと 光代に声を掛け
光代は のろのろと立ち上がり
山辺に尻を向け 浣腸液を流し込まれ
光代は脂汗を流しながら 我慢して
・・うっ・・・ と呻いて
腹から400CC の液体が流し出され
お腹の中 空っぽに成ったねと 山辺は言いながら
肛門に 何やらクリームを塗りこんでいく
光代は 人形の様に 焦点の合わない目で
山辺の 言葉に従っていた
体を 綺麗にして 寝室に入り 光代を横にする
光代は 天井を 焦点の合わない目で見ていた
猛った物を口元に運ばれ 光代は口に含み舌を動かすが
目の焦点は 合っていない
山辺が高島に目で入れろと合図をして
高島は 光代の膣に肉茎を差し込んだ
光代の口から 喘ぎが漏れ出し
高島の腰の動きに 反応して
顔の前の山辺の 肉茎を音を立て吸い込んでいた
山辺が体を離すと 高島も体を離した
山辺は 肛門に指を入れ始め 3本入れた処で
指を動かす 光代が体を捩り 呻きを上げ
・・・・そろそろ 良いだろう・・・
光代の肛門の中に 猛りを押し込み始め
光代が 悲鳴を上げた
・・・・ダメ・・イタイ・・イターーイ・・