この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
花狂い
第12章 光代
亀頭が 肛門の中飲み込まれ 山辺は
光代の耳元で 入ったから 力抜いて
囁き 光代の強張った体から 力が抜けた時
山辺の腰が 光代の尻と 一つに繋がる

・・・・ううーー・・・

呻きを上げ 手を握り絞め 体に力が込められ
山辺は 猛りを光代に収めると 
体の上に 光代を乗せ 光代の足を 足を使い広げ 

・・・高島さん どうぞ・・・
光代の体を持ち上げる

高島は 光代の膣に亀頭を埋め込み 
奥まで 挿れて行く 膣が肉棒を強く締め付けて来る

膣深く埋め込んだ肉棒を 動かし
光代の口から 狂った様な声が出て
高島が光代の膣深く注ぎ込んだ時
光代は悲鳴と共に 失神した 

山辺が 光代の体から抜け出し 浴室に消え
高島は 光代の股間を綺麗にして
上掛けを掛け リビングに戻り
ビールを 抱えると ソファーで飲み始め

山辺が浴室から出て ソファーに座りながらビールを空け 

・・・・私、あんまり 汚いの好きじゃ無いんですよね・・
と呟いた

・・あれの 好きなのは 毎回するらしいんですけど・・・

・・・真面目な 女性は 壊されるんですよね・・・・

・・・あれで タガが外れるんですよ・・・

・・・・ 少しづつ 変えて行くと ロープ見るだけで
    目が とろんと成って 濡らすんですよ・・・

ビールを 口に運び 寝ますかと
光代を真ん中に 二人は眠りに付いた

ソファーに座り 朝日の映る湖を高島は見ていた 
光代が起き上がり 高島の横に座る
湖を見ながら高島に 主人には言わないで下さいと
小さな声で言ってきた

高島が見ると
夫人の目に 淫靡な光が見え 
高島は ガウンの前を開き 猛った肉茎が
朝の光に エラの張った亀頭を光らせ 
夫人が 股間に顔を埋め 手を使いながら咥え
ガウンの下に手を入れ 光代の乳房を愛撫して
鼻声が出て 肉茎を深く咥え込み 
顔を上下させ 音を立てていると

山辺が起きて来て 後ろから夫人の膣に肉茎を入れ
腰を動かし始めた 光代は口を離し 嬌声を上げ
山辺は光代の体をソファーに寝せ 
膣に差し込んだ 肉茎を早く動かし始め 

光代は顔を振り 足が山辺に絡み
高島は光代の顔に跨り 喉深く肉茎を差し込み
腰を動かす 光代の目に涙を浮かべながら
舌は肉茎に絡み 光代の手は山辺の腰に当てられ
引き付け 山辺の動きが 止まった

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ