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花狂い
第12章 光代
光代は 高島の物を口から外し

・・・・良いーーー・・・・
と歯を食いしばり 

山辺の物が動きを止めると 高島の肉茎に手を添え 

口に含み 手を動かし始めた

舌は 口の中で肉茎に絡み亀頭を刺激する
高島の腰に疼きが上がり 亀頭を膨らませ
光代の喉に 精を打ち込んで行く

動きを止め 膨らんだ肉棒を咥え
喉に当たる物を受け止め、高島の痙攣が収まり
口腔内に溢れる物を 何度かに分け嚥下する音を
高島は聞き

光代は高島の物に 力が無く成るまで 咥え続け
光代が口を離すと 山辺が光代の顔を股間に引いた 

光代は舌を使い 肉茎を含み綺麗にして行く、
山辺は パンティーを付けるよう命じ
膣と後ろの中にローターを入れ動かし始め
光代は腰を落として 二か所からの攻めに
顔をゆがめ 耐えていた 
パンティーに シミが広がり始め
光代は座った姿勢で 時折体を痙攣させ 声を漏らす、

山辺は台所で朝食の準備を始め
トースト、コーヒー、ハムエッグの簡単な
朝食の用意が出来 テーブルに座り 
光代の股間から モーターの音が静かな部屋に
流れている

山辺はコーヒーを飲みながら光代を見ていた 
光代はコーヒーを口にするが 時折顔をしかめ
山辺に止めてくれと哀願し、山辺が首を振ると
諦めた様に卵を口にした

山辺は高島に、帰宅の時間を確認すると
バイブを取り出して クリームを塗りつけ
光代の前と後ろに 差し込みスイッチを入れ
光代の胸を縛り搾り上げた
腰にロープを回し 膣を絞りベッドに横にする
バイブの音が 寝室に流れ 光代が喘ぎ 
腰を動かして 顔をのけ反らせ
額から汗がにじみ 固く閉ざした口から
呻きを漏らしていた

山辺が肉茎を顔に持って行くと
手を使い むさぼる様に咥え込み 顔を動かす 
光代の腰で バイブが うねるように動き
光代が口を離し 逝かせてください
山辺を切なそうに見る 山辺は乳首を摘まみ上げ
光代の頭が仰け反り 呻きを上げ、
山辺はクリームを 乳首と膣の先の
とがった処に塗り込み バイブをゆっくりと
出し入れを始めた
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