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花狂い
第12章 光代
光代の口が開き

頭を左右に振り 強くして 哀願の声が上がり 
山辺はゆっくりと バイブの出し入れを繰り返す
光代の手は ベッドを叩き腰が上下して

・・・お願い・・・
・・・お願い・・・

目を閉じ投げ出した体で 譫言のように言う、

光代の目は 焦点が合っていない
口の端から涎を流し 体を痙攣させながら
お願いと繰り返し 高島を横に成るよう言われ
高島が横に成る

光代から バイブが抜かれ静寂が訪れ、
山辺が高島さんのをと 言われ
光代は高島の物に口を運び 顔を上下して
高島の物が大きく成る

自分で入れな 山辺に言われ
光代は 肉茎を持ち 膣に宛がい 腰を降ろし
高島の体の上で 狂った様に腰を上下させ
喘ぎ声を上げた、

山辺が光代の背を押し 高島に抱き着かせ
山辺の肉茎が光代のアナルに差し込まれた 
光代の口から 大きな嬌声が出て
山辺が動くと

・・・ああ・・良い・・良いーー・・・

・・・うっ・・良いーーー・・・

声を出し 腰が動き 膣が高島を締め付け
蹂躙する 肉棒を喰らうように腰が動いていた
高島と山辺が動くと 光代は口を開け
声の出ない喘ぎに成り 

山辺の動きが止まり 直腸に注がれ
光代の動きが止まり 高い声で

・・・良い・・・・と高島に体を預けて来た 

高島が腰を動かすと 

・・・止めて!・・・

・・・止めて!!・・ 

声を出し ベッドを叩き 腰を強く押し付け
光代の膣深く 肉棒を押しこめ 亀頭の先から
注ぎこんで 悲鳴が漏れ 高島の体の上で
強く体を硬直させ 大きな呻きを上げ
体を投げ出し 弛緩した

ライターの音がして 見ると
山辺が煙草を吸い始め 寝室に煙草の香りが漂い
光代の体を 山辺と高島の間に横にした
光代の膣とアナルから 精子が流れ始め
山辺は煙草を置き 光代の股間を綺麗にして
煙草を吸い始めた

「 高島さん、光代さん暫く私が面倒見ますよ 」

「 この娘 ロープ好きですよ 目が言ってます 」
山辺は言うと 煙草を消して
浴室に入って行った 山辺が浴室から出て来て
入れ違いに 高島も体を流す

浴室から高島が出た時も 光代は死んだ様に
横に成って居た

光代が乱れた髪のまま 浴室に入り
光代の身支度が終わり 車を走らせた時、
時刻は昼前に 成って居た、
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