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花狂い
第12章 光代
高島の運転で後ろに光代と山辺が座る
帰りの車中 後ろから微かな声が聞こえ
バックミラーを下げ 見ると
光代の顔が山辺の股間に顔を埋め
車中に微かなモーター音が聞こえ
光代の腰が動いて入るのが見え
高島は前方に目を向け運転に集中し 声が聞こえた
山辺が光代に下着を脱げと聞こえ
光代の顔が狼狽して 窓の外に視線を彷徨わせ
スカートの下に手を入れ 下着を降ろし始め
ストッキングと パンティーを山辺が受け取るのを
ミラー越しに見た
山辺の体に乗り 光代の腰を降ろすのを
ミラー越しに見て 目を前方に向け 運転を続ける
悲鳴のような声を聞き 目をやると
光代のスカートは まくり上げられ昼の光の下に
光代の膣が見え 山辺はアナルに肉茎を差し込み
ローターを膣にあてがっていた
薄い毛の下の膣に ピンクの小さな球が当てられ
閉じた目が痙攣して 開いた足の間を赤黒い物が
光代の腰の上下に合わせ 覗き見え
光代の嬌声が 車の中に聞こえ 山辺が、時折
腰を動かせと言う声と 光代の喘ぎが重なる
光代が悲鳴を上げ 山辺に背を預け、光代の乳房を愛撫しながら
ローターで膣を 山辺は蹂躙し続け
光代は息を 切れ切れに 止めて欲しいと
哀願を繰り返すのが聞こえ
山辺が光代の腰に 肉茎を打ち込み始め、
悲鳴を上げ 大きな喘ぎを漏らし
髪を乱しながら 光代は山辺の攻めを受け
山辺の腰が光代に押し付けられ 直腸に注がれる、
息を止め 山辺に背を預け 光代は弛緩していた
ミラーから 足は大きく開かれ
濡れ開いた 膣を見た
光代を送り自宅に戻り
持って来た ハードディスクから ロムに焼き付け、
ビールを飲み シャワーを浴びて
横に成ると 高島は深い眠りに入って行った
翌日
8階に 田処がやって来て ギャラリーで
絵を鑑賞している田処に そっとロムを渡すと
田処がまた宜しくと ギャラリーを去って行った
山辺が近寄って来て 山辺に別荘のハードディスクの交換を頼み
カメラのスイッチの場所を教え、別荘に入った時は
カメラを回し ハードディスクを 渡して欲しいと
頼むと 頷き 来週連休にしたと
高島に嬉しそうに話してきた
帰りの車中 後ろから微かな声が聞こえ
バックミラーを下げ 見ると
光代の顔が山辺の股間に顔を埋め
車中に微かなモーター音が聞こえ
光代の腰が動いて入るのが見え
高島は前方に目を向け運転に集中し 声が聞こえた
山辺が光代に下着を脱げと聞こえ
光代の顔が狼狽して 窓の外に視線を彷徨わせ
スカートの下に手を入れ 下着を降ろし始め
ストッキングと パンティーを山辺が受け取るのを
ミラー越しに見た
山辺の体に乗り 光代の腰を降ろすのを
ミラー越しに見て 目を前方に向け 運転を続ける
悲鳴のような声を聞き 目をやると
光代のスカートは まくり上げられ昼の光の下に
光代の膣が見え 山辺はアナルに肉茎を差し込み
ローターを膣にあてがっていた
薄い毛の下の膣に ピンクの小さな球が当てられ
閉じた目が痙攣して 開いた足の間を赤黒い物が
光代の腰の上下に合わせ 覗き見え
光代の嬌声が 車の中に聞こえ 山辺が、時折
腰を動かせと言う声と 光代の喘ぎが重なる
光代が悲鳴を上げ 山辺に背を預け、光代の乳房を愛撫しながら
ローターで膣を 山辺は蹂躙し続け
光代は息を 切れ切れに 止めて欲しいと
哀願を繰り返すのが聞こえ
山辺が光代の腰に 肉茎を打ち込み始め、
悲鳴を上げ 大きな喘ぎを漏らし
髪を乱しながら 光代は山辺の攻めを受け
山辺の腰が光代に押し付けられ 直腸に注がれる、
息を止め 山辺に背を預け 光代は弛緩していた
ミラーから 足は大きく開かれ
濡れ開いた 膣を見た
光代を送り自宅に戻り
持って来た ハードディスクから ロムに焼き付け、
ビールを飲み シャワーを浴びて
横に成ると 高島は深い眠りに入って行った
翌日
8階に 田処がやって来て ギャラリーで
絵を鑑賞している田処に そっとロムを渡すと
田処がまた宜しくと ギャラリーを去って行った
山辺が近寄って来て 山辺に別荘のハードディスクの交換を頼み
カメラのスイッチの場所を教え、別荘に入った時は
カメラを回し ハードディスクを 渡して欲しいと
頼むと 頷き 来週連休にしたと
高島に嬉しそうに話してきた