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花狂い
第12章 光代
山辺が交換したハードディスクを渡して来た、
受け取り。部屋で編集を始め、
光代がベッドに乳房を絞り上げられて 縛られている
山辺は光代の手足をベッド脇の ブロックに結ばれた
ロープで四肢を 大の字に結び 声は聞こえない
光代の股間から 二本のバイブが動いて入る
光代の額に汗が見え 見ると山辺は筆を使い
光代の体をなぜている様だ
明るい部屋の中 全裸の手足を大きく広げ
胸をロープで括られ 乳房を盛り上げ
股間に赤いバイブと 黒いバイブがうねり
山辺の手に持つ筆が 乳房を 脇腹を
首筋を 明かりに反射する太腿を 執拗に動き
赤いバイブの差し込まれた上を 筆が動くと
光代の体が大きく 仰け反り 顔が振れていた
光代の顔が、左右に揺れ、髪が乱れ
光代の口が 大きく開き 何か言ってるように見える、
山辺の手の動きは ゆっくりと変わらず動き
光代の腰の動きが速く成って居る
山辺が猛った物を口に運ぶと むさぼる様に咥えている
顔は喜びと 期待に溢れ、バイブが抜かれ
山辺の腰が股間に入り 腰が動き始め
カメラは山辺の腰で 膣の中に差し込まれているのは
映って居ない
光代の腰が強く動くのが映り 腰が高く上がった時
光代の膣が 山辺の物を咥え込むのが映っていた
山辺が動きを止め 体を離し横に成った時、
膣から白い物が流れる処は しっかりと映っていた
光代が乳房を絞られ 股間に回したロープの陰からコードが見え
光代の目に 淫靡な光を見せ 山辺の物を咥える映像から
次が始まっていた
光代の額に汗が見え 手は後ろ手に縛られ
足も一本づつ縛られ 腰が動いて入る
山辺が何時も使っている催淫剤のせいだろう
山辺の物を咥えながら 上目使いで山辺に訴えている
光代を倒し アナルに差し込んでいた
腰を使い 出し入れして、カメラを意識しているのか
体を半身にして 猛った物が菊門の中へと
埋め込まれるのを しっかりとカメラは捉えていた
光代の顔は 反対を向いて 映ってない
体が反り 顔を向け 焦点の合わない目をして
口が喘ぎを出しているのが 判る、
きつく目を閉じ 歯を食いしばる姿は
山辺が中に出した時だろう、
光代がそのまま 絨毯に転がされている
見ると 山辺がソファーに座り
煙草を吸いながら 光代を見ていた
受け取り。部屋で編集を始め、
光代がベッドに乳房を絞り上げられて 縛られている
山辺は光代の手足をベッド脇の ブロックに結ばれた
ロープで四肢を 大の字に結び 声は聞こえない
光代の股間から 二本のバイブが動いて入る
光代の額に汗が見え 見ると山辺は筆を使い
光代の体をなぜている様だ
明るい部屋の中 全裸の手足を大きく広げ
胸をロープで括られ 乳房を盛り上げ
股間に赤いバイブと 黒いバイブがうねり
山辺の手に持つ筆が 乳房を 脇腹を
首筋を 明かりに反射する太腿を 執拗に動き
赤いバイブの差し込まれた上を 筆が動くと
光代の体が大きく 仰け反り 顔が振れていた
光代の顔が、左右に揺れ、髪が乱れ
光代の口が 大きく開き 何か言ってるように見える、
山辺の手の動きは ゆっくりと変わらず動き
光代の腰の動きが速く成って居る
山辺が猛った物を口に運ぶと むさぼる様に咥えている
顔は喜びと 期待に溢れ、バイブが抜かれ
山辺の腰が股間に入り 腰が動き始め
カメラは山辺の腰で 膣の中に差し込まれているのは
映って居ない
光代の腰が強く動くのが映り 腰が高く上がった時
光代の膣が 山辺の物を咥え込むのが映っていた
山辺が動きを止め 体を離し横に成った時、
膣から白い物が流れる処は しっかりと映っていた
光代が乳房を絞られ 股間に回したロープの陰からコードが見え
光代の目に 淫靡な光を見せ 山辺の物を咥える映像から
次が始まっていた
光代の額に汗が見え 手は後ろ手に縛られ
足も一本づつ縛られ 腰が動いて入る
山辺が何時も使っている催淫剤のせいだろう
山辺の物を咥えながら 上目使いで山辺に訴えている
光代を倒し アナルに差し込んでいた
腰を使い 出し入れして、カメラを意識しているのか
体を半身にして 猛った物が菊門の中へと
埋め込まれるのを しっかりとカメラは捉えていた
光代の顔は 反対を向いて 映ってない
体が反り 顔を向け 焦点の合わない目をして
口が喘ぎを出しているのが 判る、
きつく目を閉じ 歯を食いしばる姿は
山辺が中に出した時だろう、
光代がそのまま 絨毯に転がされている
見ると 山辺がソファーに座り
煙草を吸いながら 光代を見ていた