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花狂い
第12章 光代
光代の尻と膣にバイブが動いて入た 

どちらにもクリームが塗られ
光代は喘ぎを上げ 楽にして欲しいと山辺に
訴えているのだろうか、時折山辺に顔を向け
唇が動き 切なそうな目線をカメラは捉え

山辺がソファーから立ち上がり
光代の傍に座り 乳首を攻めている
光代の腰が動き 山辺の物に力は見られない、
赤黒い物は 股間でだらんと揺れ

山辺が浴室に消え 光代の裸だけが室内に残されていた
静止画像の様だが バイブだけが時折動き、
裸の背が腰が 痙攣するのを カメラは映していた
山辺が戻って来て腰からロープを解いている
バイブが抜かれ 光代が横に成った
抜かれたバイブが 部屋の灯りの下で 
濡れたバイブを光らせ 山辺は光代の
顔の前に腰かけ 唇が動き 光代の顔が動き
山辺の股間に顔を埋め 山辺が光代の体を動かして
光代の口元が映る

手を使い 舌が亀頭を舐め 咥え込み顔の動きが速い
体を山辺に乗せ 膣に肉茎を手で 当てがい
腰を落とし飲み込むと
腰を回し始め 体を山辺に付けた
山辺が腰を使い 膣に肉茎が差し込まれるのが映り 
肉茎が押し込まれ 光代の体が反る 
濡れた膣に 猛った物が前後して埋め込まれ
肉棒に 愛液が絡み 白い物が膣に肉棒に
絡んでいた
光代が体を離し 山辺の横に倒れ込む
ズームを入れるが 光代の足の間の
黒い物しか映っていなかった

別荘にいる間 光代は裸で居るようだった 
時折ロープで縛られ 絨毯に寝かされていたり
縛られて アナルにバイブを入れ
山辺に抱き着き 差し込まれ
頭を振る姿などを 焼き付けて行く

フックに縛られ 吊るされている時 
光代の目に 快感の光が出始めているのを見て
山辺の言葉を高島は思い出した、

山辺に入れてる処 映らないね
と、言うと 携帯を出し
今夜山辺さんの処 寄りますよ、

山辺の携帯をダウンロードすると
光代に差し込まれる処
口に咥え 口の前で射精され 舌が絡む処 
アナルに出しいれして
アナルから 白い物が流れる処を
ロムに焼き付け 田処に渡す

田処が、最初のを見て 興奮したら
夜抱く事が出来た、

カメラだと肝心の処は、映らないなと残念そうに言う
これなら期待できますよと、

高島は手渡した
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