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花狂い
第16章 水野
浴槽に抱き込み 体を沈め乳房と膣を愛撫する
水野の背中を胸に付け 薄い胸を揉みほぐし
鼠径部へ手を下ろすと 足が広がった
白い腿が開き 黒い影が湯船に揺らめく
閉じた膣に指を這わせ ゆっくりと撫で続け
お湯とは違う ぬめりが水野の膣口から
滲み出て 水野の口が開き喘ぎが出た、
額の汗を見て ベッドに連れて行き横にして、
乳房から膣に何度も唇と舌で愛撫を繰り返し、反応は薄いが、
喘ぎは出てきた、膣の中に舌を入れ 強張りを水野の口に当てた、
手を添え亀頭を舐めるが 咥えない
腰を使い 口の中に押し込んだ
水野は、咥えたまま動かなかった、
亀頭を膣に合わせ差し込んで行く
狭く中に潤いが無い為きつい、
一度抜くと 肉茎に自分のつばを塗り込み
差し込んだ、膣が絡む、軽く動かすと少しずつ滑らかに成り
前後に動かし 膣を広げ押し込んで行く
頭を振り始め、声が出て、高島はゆっくりと動き、
水野の腰が動き 膣を押し付けてきて、
動きを速め 水野に中大丈夫と
声を掛けると 目を閉じ頷き 高島の腰を手で迎え、
高島が中に放った時、
水野の体は固まり 顔が痙攣して
硬直した・・・・・
水野の横に体を合わせ 手足を投げ出し呼吸を整えていた、
目を開け
「 有難うございました 」と甘え声で言った、
こんな話し方もするのかと 少し驚いたが
頷いて 水野の頭を腕に乗せ、
「 私、23で結婚したんです 主人4つ上で 最初は普通だったんですが」
「主人淡白で 月1回か2回位 それと主人アル中で離婚する頃は、
部屋も荒れて、私、着の身着のまま飛び出して」
「友達のアパートに入って この店に就職しました」、
「20年してなかった、初めて気持ち良かったです」
「 有難うございます 」
胸の上で呟いた
水野の背中を胸に付け 薄い胸を揉みほぐし
鼠径部へ手を下ろすと 足が広がった
白い腿が開き 黒い影が湯船に揺らめく
閉じた膣に指を這わせ ゆっくりと撫で続け
お湯とは違う ぬめりが水野の膣口から
滲み出て 水野の口が開き喘ぎが出た、
額の汗を見て ベッドに連れて行き横にして、
乳房から膣に何度も唇と舌で愛撫を繰り返し、反応は薄いが、
喘ぎは出てきた、膣の中に舌を入れ 強張りを水野の口に当てた、
手を添え亀頭を舐めるが 咥えない
腰を使い 口の中に押し込んだ
水野は、咥えたまま動かなかった、
亀頭を膣に合わせ差し込んで行く
狭く中に潤いが無い為きつい、
一度抜くと 肉茎に自分のつばを塗り込み
差し込んだ、膣が絡む、軽く動かすと少しずつ滑らかに成り
前後に動かし 膣を広げ押し込んで行く
頭を振り始め、声が出て、高島はゆっくりと動き、
水野の腰が動き 膣を押し付けてきて、
動きを速め 水野に中大丈夫と
声を掛けると 目を閉じ頷き 高島の腰を手で迎え、
高島が中に放った時、
水野の体は固まり 顔が痙攣して
硬直した・・・・・
水野の横に体を合わせ 手足を投げ出し呼吸を整えていた、
目を開け
「 有難うございました 」と甘え声で言った、
こんな話し方もするのかと 少し驚いたが
頷いて 水野の頭を腕に乗せ、
「 私、23で結婚したんです 主人4つ上で 最初は普通だったんですが」
「主人淡白で 月1回か2回位 それと主人アル中で離婚する頃は、
部屋も荒れて、私、着の身着のまま飛び出して」
「友達のアパートに入って この店に就職しました」、
「20年してなかった、初めて気持ち良かったです」
「 有難うございます 」
胸の上で呟いた