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花狂い
第17章 瑞穂
鈴江夫人を連れ ホテルのスウィートへ入った
車に夫人を乗せる時から 目は期待に輝き
夫人は顔を紅潮させていた
部屋に入り 山辺は媚薬を入れた紅茶を勧め
夫人は窓際に座り紅茶を飲み干し 窓の外を見つめて
山辺は前に座り 遥の絵の話をしながら夫人を見つめ
夫人の目は 期待に輝き 時折唇に 舌が這う
夫人の顔に赤みが射し 口が僅かに開き
息が、微かに荒く出始め
山辺は立ち上がり 夫人の首筋に手を当てた
山辺の手に 夫人が手を添え 息を吐いた
・・・ウッ・ふ・・
昼の光が 夫人の紅潮した 顔を、首筋を、照らし
背中のファスナーを そっと降ろし 首筋から
背中へ 山辺の手が這い 閉じた目で
微かな 喘ぎが漏れて来る
・・・ウフ・・・
甘える様に 声を漏らし
鈴江を ベッドへと 山辺は誘い 横にすると
舌を絡ませ始め 高島は裸に成り
ワンピースを下げ ストッキングと下着を降ろし
腿に舌を這わせ始め 鈴江が腰を動かし足を開き
腿の内側を 交互に舌で愛撫を続け
山辺も裸と成り 猛った肉茎を 夫人の口元に当てた
手を添え 鼻を鳴らしながら 鈴江が咥え込む
唇が ねっとりと被さり 舌が亀頭の先を彷徨い
顔を動かして 舌が口の中の肉茎に絡み
足は大きく開かれ 膣の愛撫を求め 濡れていた
高島の指が膣を蹂躙し 山辺は鈴江を起こして
乳房を攻め 乳首を指先で 愛撫する
鈴江の顔が振れ 高い声の喘ぎ声が
山辺の肉茎を含みながら 腰が動き初め
口を離し
「 入れて・・・ 」 と懇願してきた
山辺が鈴江に アイマスクを付け横にして
高島と山辺は 鈴江の体を両側から攻め始め
乳首を二人で含み転がすと 顔を左右に振り
「 早く・・・ 」 と喘いだ
車に夫人を乗せる時から 目は期待に輝き
夫人は顔を紅潮させていた
部屋に入り 山辺は媚薬を入れた紅茶を勧め
夫人は窓際に座り紅茶を飲み干し 窓の外を見つめて
山辺は前に座り 遥の絵の話をしながら夫人を見つめ
夫人の目は 期待に輝き 時折唇に 舌が這う
夫人の顔に赤みが射し 口が僅かに開き
息が、微かに荒く出始め
山辺は立ち上がり 夫人の首筋に手を当てた
山辺の手に 夫人が手を添え 息を吐いた
・・・ウッ・ふ・・
昼の光が 夫人の紅潮した 顔を、首筋を、照らし
背中のファスナーを そっと降ろし 首筋から
背中へ 山辺の手が這い 閉じた目で
微かな 喘ぎが漏れて来る
・・・ウフ・・・
甘える様に 声を漏らし
鈴江を ベッドへと 山辺は誘い 横にすると
舌を絡ませ始め 高島は裸に成り
ワンピースを下げ ストッキングと下着を降ろし
腿に舌を這わせ始め 鈴江が腰を動かし足を開き
腿の内側を 交互に舌で愛撫を続け
山辺も裸と成り 猛った肉茎を 夫人の口元に当てた
手を添え 鼻を鳴らしながら 鈴江が咥え込む
唇が ねっとりと被さり 舌が亀頭の先を彷徨い
顔を動かして 舌が口の中の肉茎に絡み
足は大きく開かれ 膣の愛撫を求め 濡れていた
高島の指が膣を蹂躙し 山辺は鈴江を起こして
乳房を攻め 乳首を指先で 愛撫する
鈴江の顔が振れ 高い声の喘ぎ声が
山辺の肉茎を含みながら 腰が動き初め
口を離し
「 入れて・・・ 」 と懇願してきた
山辺が鈴江に アイマスクを付け横にして
高島と山辺は 鈴江の体を両側から攻め始め
乳首を二人で含み転がすと 顔を左右に振り
「 早く・・・ 」 と喘いだ