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花狂い
第17章 瑞穂
ドアを閉める音が 微かに聞こえ 

白壁が椅子に座り 3人の絡みを見つめ
山辺と高島は 鈴江の腿を開き 内腿に舌を這わせ
大きく開いた足を 持ち 舌先が内腿を彷徨う
膣を避けながらの攻めに 嬌声を上げ 足を開き

「入れて・・入れて・・」
と鈴江の 懇願が続いた

高島は夫人の体を返し 後ろから
猛った物を 濡れた膣に合わせ
挿れていく 肉棒を膣が咥えこみ
差し込み 腰を早く動かす 
伏せた顔が 上がり 高い声を上げ
腰を押しつけて

・・・ああ・・良いーー・・イイーー・・・

声を漏らし 腰が動き
山辺が前に回り 猛りを口に当てると
顔を前後に動かし 口の中へと
猛りが飲み込まれ 舌が亀頭に絡み
腰を高島に押し付け 喘ぐと 肉棒を外し
顔をベッドへ付け 荒い息を吐き 
喘ぎは続く

鈴江が口を離し 体を硬直させ 顔を伏せ
荒い息を吐きだした
高島が体を離すと 
白壁が猛った物を鈴江に差し込んだ 

鈴江の体が固まり 腰を動かし始め 喘ぎを上げ 
腰は肉茎をむさぼる様に 押し付けられ
喘ぎは 嬌声に変わり 肉を叩く音が 室内に響いた

鈴江が体を反らせ 顎を上下し呻くと

・・硬直した・・・・
 
高島と山辺は 夫人を真ん中に 横に成り
白壁は 肉茎を猛らせたまま 椅子に座り 
呼吸を整えていた


鈴江が息を吹き返し マスクを取ろうとすると
山辺は 舌を絡ませながら

「・・そのまま・・」 と乳房を愛撫しながら耳元で囁き

体を反らせながら 鈴江が喘ぐ

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