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花狂い
第17章 瑞穂
高島が膣に差し込み 腰を動かすと 嬌声を出し
手を上げ 止めてと繰り返し 高島の背が叩かれ
高島が体を外し 白壁が濡れた膣に差し込んだ
腰の動きを早め 膣壁を蹂躙し
白壁が差し込んだ時 鈴江の体が一瞬 びくっと成り
腰を動かしながら 膣を押し付け嬌声が続き
白壁が放った時 体を大きく反らし弛緩した
白壁は椅子に座り 山辺と高島に
有難うと 口だけ動かし
二人は頷き 鈴江に添い寝して
夫人の呼吸が 落ち着くのを待った
呼吸が落ち着き静かに成るが 目を覚まさない
山辺が膣にクリームを塗り込み 乳首の先にも塗る
腰を動かしながら 鈴江が体を動かし
山辺が 肉茎を口に運ぶと
舌先で 亀頭を舐め 手を添え
高島が肉茎を 膣に差し込み 腰を動かした
挿入される膣は 食らい込む様に
肉棒に絡み 愛液が抽送に合わせ
ヌチャヌチャ 音を立て
鈴江は悲鳴を上げ 止めてと繰り返し
高島の肉の叩く音の中 鈴江の口が開き
・・・止めて・・・
声を出さず 動かしていた
膣奥深く注ぎ込み 顔を微かに反らし
鈴江が弛緩した 見ると山辺が 高島を見て
自分の物を見ながら 困った顔をする
山辺の肉茎は臍を向き 猛ったままを見せ
椅子に座った 白壁が思わずニヤリとして
鈴江の膣に入れろと 指を丸め
その中に 指を差し込んで見せ
山辺は手を振り 鈴江が寝てる
仕草を して見せた
高島がビールを持ち二人に渡す
プルトップを開け 飲み始め
鈴江を見た
体を投げ出し 眠っている足の間から
白い物が 流れ落ち始め
山辺はそれを 綺麗にしていく
山辺の手が股間を拭い始めると
鈴江の体は 反応するが 眠りからは覚めなかった
山辺はベッドサイドで ビールを飲み続け
高島と白壁は椅子に座り
裸で眠る 鈴江を見ていた
手を上げ 止めてと繰り返し 高島の背が叩かれ
高島が体を外し 白壁が濡れた膣に差し込んだ
腰の動きを早め 膣壁を蹂躙し
白壁が差し込んだ時 鈴江の体が一瞬 びくっと成り
腰を動かしながら 膣を押し付け嬌声が続き
白壁が放った時 体を大きく反らし弛緩した
白壁は椅子に座り 山辺と高島に
有難うと 口だけ動かし
二人は頷き 鈴江に添い寝して
夫人の呼吸が 落ち着くのを待った
呼吸が落ち着き静かに成るが 目を覚まさない
山辺が膣にクリームを塗り込み 乳首の先にも塗る
腰を動かしながら 鈴江が体を動かし
山辺が 肉茎を口に運ぶと
舌先で 亀頭を舐め 手を添え
高島が肉茎を 膣に差し込み 腰を動かした
挿入される膣は 食らい込む様に
肉棒に絡み 愛液が抽送に合わせ
ヌチャヌチャ 音を立て
鈴江は悲鳴を上げ 止めてと繰り返し
高島の肉の叩く音の中 鈴江の口が開き
・・・止めて・・・
声を出さず 動かしていた
膣奥深く注ぎ込み 顔を微かに反らし
鈴江が弛緩した 見ると山辺が 高島を見て
自分の物を見ながら 困った顔をする
山辺の肉茎は臍を向き 猛ったままを見せ
椅子に座った 白壁が思わずニヤリとして
鈴江の膣に入れろと 指を丸め
その中に 指を差し込んで見せ
山辺は手を振り 鈴江が寝てる
仕草を して見せた
高島がビールを持ち二人に渡す
プルトップを開け 飲み始め
鈴江を見た
体を投げ出し 眠っている足の間から
白い物が 流れ落ち始め
山辺はそれを 綺麗にしていく
山辺の手が股間を拭い始めると
鈴江の体は 反応するが 眠りからは覚めなかった
山辺はベッドサイドで ビールを飲み続け
高島と白壁は椅子に座り
裸で眠る 鈴江を見ていた