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花狂い
第17章 瑞穂
浴室に入り 夫人の体を二人で洗う
鈴江は喘ぎながら 二人の愛撫を受け入れ
山辺がアナルに ソープを指に塗り
指先をアナルに差し込み始め 鈴江の顔が歪んだ
高島は前から乳房を愛撫しながら 舌を絡ませ
山辺は二本の指の 抜き差しを繰り返し
ベッドに鈴江を横たえ 高島の体に鈴江を乗せ
猛った肉桂を 鈴江の膣の中に
鈴江の乳房が形を変え 腰の動きを受け止め喘ぎだす
山辺は 鈴江のアナルにオイルを垂らし
自身の物に オイルをまぶすと
鈴江のアナルに差し込んだ
・・・だめーー・・イ・イ・イタイ・・
鈴江が悲鳴を上げ 山辺は肉茎を押しこんで行く
高島に押さえつけられ 豊かな尻に山辺の腰が
押しつけられて 猛った肉棒が 尻穴深く押し込まれ
苦悶の表情の口から 息を吐きだした
高島が動き始め 膣の上壁に 山辺の猛りを感じ
押し上げ 肉棒の抽送を続け 山辺の肉棒も
緩やかな抽送が 加わった
・・いや・・だめ・・ああ・・ああ・・ああぁー・・
嬌声を上げ 頭を動かす
山辺の動きに 高島の顔の上で 焦点の合わない目を開け
鈴江の口は開き 息を荒げ
二人の腰の動きが続き 鈴江の体は高島に力なく預けられ
二人が放った時 鈴江は吠え失神した
高島と山辺は体を離し 鈴江の流しているものを綺麗にして
上掛けを掛け休ませ
山辺が窓際に座り 煙草に火をつけ
紫の紫煙が 窓の光に漂い
光代の話を始めた
先週車に乗せた時 後部座席に座って居るのを
ミラーを見ながら 全裸にさせオナニーさせて
途中のドライブインの駐車場で
ロープを出したら 目が光り
縛り上げてローター当てて別荘向かい
着いた時はロープは 愛液で濡れていて
早く欲しいと懇願するのを
絨毯の上で咥えさせ 体を転がしてクリームを塗ったら
喘ぎ乍ら懇願するんだ
それを待たせて挿れたら 腰振って
あっけなく逝ってしまい ダウンした
田所さんそれ見てて 凄く喜んでいたと
高島にハードディスクを渡しながら
話してきた
鈴江は喘ぎながら 二人の愛撫を受け入れ
山辺がアナルに ソープを指に塗り
指先をアナルに差し込み始め 鈴江の顔が歪んだ
高島は前から乳房を愛撫しながら 舌を絡ませ
山辺は二本の指の 抜き差しを繰り返し
ベッドに鈴江を横たえ 高島の体に鈴江を乗せ
猛った肉桂を 鈴江の膣の中に
鈴江の乳房が形を変え 腰の動きを受け止め喘ぎだす
山辺は 鈴江のアナルにオイルを垂らし
自身の物に オイルをまぶすと
鈴江のアナルに差し込んだ
・・・だめーー・・イ・イ・イタイ・・
鈴江が悲鳴を上げ 山辺は肉茎を押しこんで行く
高島に押さえつけられ 豊かな尻に山辺の腰が
押しつけられて 猛った肉棒が 尻穴深く押し込まれ
苦悶の表情の口から 息を吐きだした
高島が動き始め 膣の上壁に 山辺の猛りを感じ
押し上げ 肉棒の抽送を続け 山辺の肉棒も
緩やかな抽送が 加わった
・・いや・・だめ・・ああ・・ああ・・ああぁー・・
嬌声を上げ 頭を動かす
山辺の動きに 高島の顔の上で 焦点の合わない目を開け
鈴江の口は開き 息を荒げ
二人の腰の動きが続き 鈴江の体は高島に力なく預けられ
二人が放った時 鈴江は吠え失神した
高島と山辺は体を離し 鈴江の流しているものを綺麗にして
上掛けを掛け休ませ
山辺が窓際に座り 煙草に火をつけ
紫の紫煙が 窓の光に漂い
光代の話を始めた
先週車に乗せた時 後部座席に座って居るのを
ミラーを見ながら 全裸にさせオナニーさせて
途中のドライブインの駐車場で
ロープを出したら 目が光り
縛り上げてローター当てて別荘向かい
着いた時はロープは 愛液で濡れていて
早く欲しいと懇願するのを
絨毯の上で咥えさせ 体を転がしてクリームを塗ったら
喘ぎ乍ら懇願するんだ
それを待たせて挿れたら 腰振って
あっけなく逝ってしまい ダウンした
田所さんそれ見てて 凄く喜んでいたと
高島にハードディスクを渡しながら
話してきた