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花狂い
第5章 恵 2

恵は天井を見ながら

「 SNS 上手くいきましたね 」
恵の言葉に高島が見ると

「 私、毎日発信してたんです 」

「 遥もユーチューブで 告知していたし 」

「 SNSも 上げてたからファンの人来てくれたんですよ 」
と言う 

高島は少しSNSも知って置かないと
取り残されるなと痛感した

恵が体を起こして 猛ったままの物を口に含み
顔を上下させ始め 
シャツを上げると 体を起こして脱ぎ捨て
高島のまえに 横に成り

「 課長・・・ 」
と口を動かした

体を上に乗せると 足を開き 猛った物を自分の膣に合わせ 
高島が腰を使い挿れていく
恵が笑った様な顔をして 目を閉じ膣の中の物が
与えて来る 快感に時折顔を歪め 
喘ぎの声が 上がり始め
高島は腰を早く動かした

恵は腿を 手で持ち足を開きながら
高島の腰の動きに合わせ 嬌声を上げ始めた 
声が高く成り 体を硬直させ 足先が強く伸ばされ
手足は投げ出され 荒い息を整えようと 
息を吐き続け 

高島の物は 恵の中で呼吸に合わせ
締め付ける膣を感じていた
恵が目を開け高島を見た 
高島が口を合わせると 舌を絡ませ
高島の体を離そうとする 
高島が横に成ると 腕に頭を乗せ

「 気持ち良かったです・・・」
体を抱き着かせてくる
足に恵の足が絡み 腿に柔らかな毛先を感じ
乳房が形を変え 体を押し付けて来た
背中を優しくなでていると

「 シャワーしましょう 頭洗って差し上げます 」
恵は立ち上がり浴室に消えた 

お湯を溜める音がきこえ
恵が高島の前に座り 背中を預けながら
高島の手からビールを取り 飲み始めた
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