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花狂い
第6章 菜摘
露天から見る 山間の緑を二人は無言で眺め
高島が 浴槽に身を沈め 菜摘も従う
「 静かですね 」
山間を見ながら呟き
緑の木々が 此れから来る夏を待つように
緑を濃くさせていた
木々は 揺れているが 風の音は聞こえない
鳥が時折 鳴き声を聴かせ
高島が立ち上がり 部屋に入り
菜摘も浴衣を着て高島の前に座った
菜摘が差し出すお茶を飲み 窓の外を見る
菜摘も外を見ていた 高島が声を掛けると
高島の横に座り 浴衣の裾が割れ腿が現れ
浴衣から 乳房も覘いていた
抱き寄せ 舌を絡ませ
目を閉じ 舌が絡んでくる
浴衣の合わせ目に 手を入れ
しっとりとした 乳房を包み
柔らかく揉み上げ 乳首を指先で
摘まむと
・・ウフ・・ウン・・
乳房を愛撫しながら舌を絡ませ
肉茎に手が下がり指が掴み
息を荒げ 強く握った手が
猛った肉桂を 上下に動かして来た
指を膣に這わせ 足が開いて行く
腰が膣を蹂躙する指に 押し付けられて
浴衣が濡れていた
舌を絡ませ合いながら 指で膣を蹂躙する
時折 喘ぎながら指の動きに 腰を動かし
高島の肉茎に 顔を降ろし咥え始め
舌先が亀頭を舐め 口を開け 含まれた
顔を上下させ 手を動かし
舌先が亀頭を 彷徨う
高島の物が 菜摘の口を占め始めると
顔を上下させ 息を荒げ
菜摘を横にすると 足を開き高島を見た
高島が 浴槽に身を沈め 菜摘も従う
「 静かですね 」
山間を見ながら呟き
緑の木々が 此れから来る夏を待つように
緑を濃くさせていた
木々は 揺れているが 風の音は聞こえない
鳥が時折 鳴き声を聴かせ
高島が立ち上がり 部屋に入り
菜摘も浴衣を着て高島の前に座った
菜摘が差し出すお茶を飲み 窓の外を見る
菜摘も外を見ていた 高島が声を掛けると
高島の横に座り 浴衣の裾が割れ腿が現れ
浴衣から 乳房も覘いていた
抱き寄せ 舌を絡ませ
目を閉じ 舌が絡んでくる
浴衣の合わせ目に 手を入れ
しっとりとした 乳房を包み
柔らかく揉み上げ 乳首を指先で
摘まむと
・・ウフ・・ウン・・
乳房を愛撫しながら舌を絡ませ
肉茎に手が下がり指が掴み
息を荒げ 強く握った手が
猛った肉桂を 上下に動かして来た
指を膣に這わせ 足が開いて行く
腰が膣を蹂躙する指に 押し付けられて
浴衣が濡れていた
舌を絡ませ合いながら 指で膣を蹂躙する
時折 喘ぎながら指の動きに 腰を動かし
高島の肉茎に 顔を降ろし咥え始め
舌先が亀頭を舐め 口を開け 含まれた
顔を上下させ 手を動かし
舌先が亀頭を 彷徨う
高島の物が 菜摘の口を占め始めると
顔を上下させ 息を荒げ
菜摘を横にすると 足を開き高島を見た