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花狂い
第2章 智子
その夜
食事が終わると 高島の横に座り 
可愛いお嬢さんね あの娘と言い
TVを見ながら高島の股間を触り始め
高島の猛った物を握り 下着を降ろし
唇をかぶせ 吸い始めて 顔を上下させながら
パンティを脱ぎ 高島の腰に跨り腰を動かし始めた

濡れた膣が 猛った物を飲み込み
飲み込まれた肉棒を 膣壁が絡みつき
息を荒げ腰を前後に動かし声を上げ 
膣を押し付けながら 体を硬直させ息が落ち着くと
腰を抜き 全裸に成り横に成る

高島は智子の濡れた膣に 強張りを当て
深く差し込み 腰を動かし始め 
腰が強く押し付けられて 嬌声が響く中
肉のぶつかる音が重なる
肉棒を膣が咥え 蠕動し 亀頭を膣奥が
刺激して締め付け 高島の腰に疼きが上がり

膣深く放った時 智子の体が反りながら
強く抱きしめ 埋め込んだ肉桂を膣が締め付け 
高島が体を横たえた時

・・・・良かった!!!・・・

寝室以外何て お付き合い始めた時以来よね
荒い息を吐き 高島を潤んだ瞳で見て囁いた 

高島の部屋で初めて智子を抱いた時は
高島も若く 嫌がる智子を部屋の中で裸にして
強引に抱いた事を思い出した

終わった時 涙を流す智子の股間と高島の物に
血が付いてるのを見て 愕然としたことが
昨日の様に思い出す

付き合い始めの頃 部屋で高島が裸にするのに
抵抗していた 智子が積極的に成り声が出る様に成ると 
自然に高島と楽しむ様に成った頃結婚した 

それから 寝室以外でしたことが無く
リビングの 蛍光灯の下で裸の智子と
下半身裸の高島は 天井を見つめ笑いあった

智子が 体を起こして 家で声出せなかったから
久しぶりと 高島の物を咥え始め 
二回続けるのは 無理だと言うと 
綺麗にするのと 舐めまわしてきた

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