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花狂い
第2章 智子
結婚して14年 最近は週1回から2回程度で
抱き合い舌を交換して 腰を振る
お座成りな事も 多く成っていた

・・チュパ・・チュパ・・・


灯りの下で 口から 水音が 
腰から高島の放った物を 流しながら
咥える智子の姿に 肉茎が反応し力を戻し 
智子の 顔の動きが大きく成り 唇を被せる様に
吸い上げ 高島は智子を横に寝せ 体を被せた
 
智子の大きく開く 足の間に手で当てがい
腰を押し進め 智子の膣が絡みつく
激しく腰を使い 智子は目を閉じ
笑った様な顔をして 受け止め 
時折顔を歪め 声が漏れた時 
膣に二度目とは思えない程 夥しい量を注ぎ込んだ

二人は 天井を見上げ 若くないなと笑い 
智子が 頭の上からティッシュを抜き出して
高島のが多いと笑い 昔見たい 若返ったと
高島の肉茎をつついた 

高島も役職に就き
仕事の忙しさで 智子と夜の生活を疎かにした時期が有った 
智子の生理なども有り 2か月程お留守に

智子がイライラと 言葉に棘が出る様に成り 
高島にはそれが 理解出来なかった

仕事が一段落して
布団に入り 隣に寝る 智子の横に寄り添い
パジャマの裾から手を入れ乳房を揉む 
智子はじっと上を向いていた パジャマのズボンと
下着を降ろして 膣に舌を入れ始めると
膣が驚くほど濡れ 太ももを愛液が覆い
高島のパジャマを強引に智子は脱がしてきて 
鼻を鳴らしながら 猛った物を深く咥え
高島の足の下で顔を上下させ始めた 

膣は布団を 濡らすほど愛液が流れ
高島が体を変え膣に合わせたとたん
智子が腰を動かし飲み込んでくる
高い声に 慌てて唇を重ね 声を押さえ
智子の下半身がうねる様に蠢き 膣に入った
肉棒を喰らうように 動き続け

肉の合わせる音と 智子の喘ぎが続き 智子の膣の中に
注いだ時 智子の喘ぎ声に子供が起きないかと
高島は危惧したぐらいだった 

智子はそのまま 身づくろいもせず眠り始め
高島がティッシュで智子の中の物を
綺麗にして横に成った

翌朝起きると 智子の話し方が普段通りに戻った事で
時に抱かないといけない事に
初めて気が付いた 思い出が蘇って来た
週末子供の事も有り

智子は帰っていった 前日の夜
流石に二度できないと 訴えると
浮気はダメだからねと 高島の物を握りながら
智子は言い 子供達の許へ帰って行った
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