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花狂い
第8章 玲子
玲子の腰を引いた
高島を跨いで 膣を高島の顔に向け 顔の動きが速く成る
指で膣を開き 舌を差し入れた
喘ぎながら 咥え続け 舌を深く差し込み動かす
口を離して嬌声を上げた
玲子が向きを変え 手で猛りを膣に当て 腰を動かし始め
体を付け 膣を押し当て 高島が腰を早く動かすと
声が止まらなく成り 部屋の中に 喘ぎの声が続いた
疼きが上がり始め 玲子に行くぞと行った時
玲子が腰を押し付け
・・玲子の 中に!!!・・・
言いながら 玲子の腰が高島に押し付けられ
腰を回し始めた 膣に腰を押し付け放つ
・・・ぐっ・・・・
言いながら 体の動きを止め 注がれる物を
顔を上げ 受け止め 玲子の顔が高島の肩に
落ちる様に押し付けられて
荒い息を繰り返した
玲子は高島から離れると 膣から高島の物が流れ落ち
高島の上に抱かれていた 玲子が顔を上げ
時計を見て 胸に顔を乗せて来る
・・・主任と ずっとこうして居たいな・・・
言いながら 起き上がり
「 シャワーしてきます 」と浴室に消えた
タオルで体を拭きながら 玲子が出て来て
高島が浴室から出ると 玲子は化粧をしていた
駅の改札で玲子が
・・・本店に来た時は 声掛けてください・・と言い
二人は自宅へと 別々のホームへ向かって行った