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花狂い
第9章 由紀奈
海の傍の水族館に行って

ご飯食べて 車に乗ったら先生が帰ろうと言うから
先生に抱き着いて 先生好きですってキスしに行ったの 
先生 舌入れてくれて
彼のキスより上手くて ぼーっとしたわ 

それから 先生のズボンの前開けて 先生の大きく成ったの
口に咥えたの 先生の大きかった
口に入れて 舌で舐めても出てこなくて
手で擦っても 先生旨いねって出さないの 

私、下手なのかなって思った
先生 私のあそこをパンツの横から指入れて
触って 由紀菜ホテル行くかって聞かれたの
頷いたら ズボン直してホテルに入って 
私を裸にして いろんな所キスしてくれて
あそこを 長い間舐めてくれて
気持ち良いと言ったら 入れて来たの

・・・痛いっ・・・て言ったら

先生 お前初めてかって驚いてた 
先生のを咥えてたのが 上手だったから
処女と思わなくて
ホテルに連れて来たって後で話してた 
その日 2回先生としたの
先生とはそれっきり 

大学の時 バイトで事務所の受付やってたの
所長さんと 事務員さん二人
事務員さんが 1時までしか居られないから
電話番を夕方まで頼まれたの 
電話余り懸かって来ないから 楽だった

ある日ソープから出て来る所長と
ばったり会って お互い

「あっ」て言って

私、授業有ったから 急いで行って
午後事務所に居たら 所長帰って来て 
気まずそうに 部屋に入って行ったの
私、お茶持って 部屋に入って
所長、あそこって 幾らぐらいですか?って聞いたら
変な顔するから

・・・私、お口なら してあげますよ・・・って言ったの 

そうしたら 玄関に鍵かけて
所長がズボン降ろしたの
あそこ大きく成ってた
所長の前に座って 口でしてあげて
2年務めてたけど 週2回位
お口でアルバイトしたわ 

仕事に入ってから 納品の業者さんと
付き合うように成ったの
彼とは普通のエッチだったんだけど
彼、遅いのお口で30分位
入れても 出さない人だった
その間 指とか舌で 私を苛めるから
私、口に咥えると直ぐ
感じる様に成ってしまったの 
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