この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
花狂い
第9章 由紀奈
昼前
由紀菜の部屋のインターフォンを鳴らした
ドアが開き 由紀菜が笑顔で迎え
テーブルに座ると ビールを出され 由紀菜と飲み始め
由紀菜が立ち上がり 目に淫靡な光を見せながら
高島の横に座って来た 見ると
長い 大きなシャツを着ているが
シャツの裾から 黒い物が見え
シャツから 乳首が浮き出ていた
高島のズボンのベルトに手が掛かり 肉茎を出す
由紀菜が顔を伏せ咥え始めた
顔を前後させて 唇を被せ亀頭を舐め
由紀菜のシャツを上げ脱がせる
全裸を晒し 高島の腰に顔を押しつけ
腰に手を回し 肉棒を咥え 顔が動き続けて居た
薄い胸を愛撫して 乳首を摘まむと 喘ぎ声が漏れ
顔をゆっくり上下させながら
肉茎を味わうように舌が絡まる
膣に指を差しみ 腿は愛液で濡れていた
二本の指で膣の中 ゆっくりと出し入れを続け
肉茎から顔を離し 喘ぎ声が上がり
足を大きく開き 腰を押しつけて来た
由紀菜の体を引き上げ 膣に肉茎を当てがい
首に手が回り 肉棒に愛液を絡め飲み込んで行く
腰を降ろし肉棒が飲み込まれ 中腰で由紀菜が動く
体に肉棒を飲み込んだ時 由紀菜の喘ぎは嬌声に変わり
言葉は切れ切れと成り 荒い息を吐きながら
腰を強く動かし続け
耳元で 口に? と言うと
・・・中で!!・大丈夫・・・・
と由紀菜も 耳元で喘ぎながら 囁き
腰をゆっくりと上下して 目を閉じ
膣の中前後する 肉棒の蹂躙に喘ぎを続けた
高島の腰から疼きが上がり始め 由紀菜の腰を押さえ
動きを速め 肉棒に絡まる膣の刺激に 吐精が誘われ
薄い腰を体に引き付け 腰を押しつけ
膣深く 埋め込んだ肉棒から 子宮へと
吐精が始まった 浴びせる様に何度も
注いでいく
膣深く注がれ 由紀菜の体が反り
嬌声を高く上げ 高島に抱き着き
体を 硬直させて
高島の胸で息を落ち着かせると
・・・・裸で 待ってて・・・
・・・・あそこが 濡れてるの判るの・・・・
・・・・凄く エッチが 待ちどうしかった・・・
笑いながら 高島の物を掴んだ
由紀菜の部屋のインターフォンを鳴らした
ドアが開き 由紀菜が笑顔で迎え
テーブルに座ると ビールを出され 由紀菜と飲み始め
由紀菜が立ち上がり 目に淫靡な光を見せながら
高島の横に座って来た 見ると
長い 大きなシャツを着ているが
シャツの裾から 黒い物が見え
シャツから 乳首が浮き出ていた
高島のズボンのベルトに手が掛かり 肉茎を出す
由紀菜が顔を伏せ咥え始めた
顔を前後させて 唇を被せ亀頭を舐め
由紀菜のシャツを上げ脱がせる
全裸を晒し 高島の腰に顔を押しつけ
腰に手を回し 肉棒を咥え 顔が動き続けて居た
薄い胸を愛撫して 乳首を摘まむと 喘ぎ声が漏れ
顔をゆっくり上下させながら
肉茎を味わうように舌が絡まる
膣に指を差しみ 腿は愛液で濡れていた
二本の指で膣の中 ゆっくりと出し入れを続け
肉茎から顔を離し 喘ぎ声が上がり
足を大きく開き 腰を押しつけて来た
由紀菜の体を引き上げ 膣に肉茎を当てがい
首に手が回り 肉棒に愛液を絡め飲み込んで行く
腰を降ろし肉棒が飲み込まれ 中腰で由紀菜が動く
体に肉棒を飲み込んだ時 由紀菜の喘ぎは嬌声に変わり
言葉は切れ切れと成り 荒い息を吐きながら
腰を強く動かし続け
耳元で 口に? と言うと
・・・中で!!・大丈夫・・・・
と由紀菜も 耳元で喘ぎながら 囁き
腰をゆっくりと上下して 目を閉じ
膣の中前後する 肉棒の蹂躙に喘ぎを続けた
高島の腰から疼きが上がり始め 由紀菜の腰を押さえ
動きを速め 肉棒に絡まる膣の刺激に 吐精が誘われ
薄い腰を体に引き付け 腰を押しつけ
膣深く 埋め込んだ肉棒から 子宮へと
吐精が始まった 浴びせる様に何度も
注いでいく
膣深く注がれ 由紀菜の体が反り
嬌声を高く上げ 高島に抱き着き
体を 硬直させて
高島の胸で息を落ち着かせると
・・・・裸で 待ってて・・・
・・・・あそこが 濡れてるの判るの・・・・
・・・・凄く エッチが 待ちどうしかった・・・
笑いながら 高島の物を掴んだ