この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
花狂い
第9章 由紀奈
・・・この感触 久しぶり・・・
・・・思いだすと 濡れて来るの・・・
・・・仕事に行く時 バスに乗って 前に立った
サラリーマンの ズボンに目をやって
形が分かる時なんか じわって出て来るのよ・・
高島の物を握りながら笑う
・・・そろそろ 私、専用のを探そうかな?・・・
・・・課長の 気持ち良いけど 売約済だもんね・・・
顔を降ろし 咥え始めた
ゆっくりと顔を動かして 舌で形を確かめる様に
舐め続け 力が増し始めると 鼻を鳴らし
手を動かしながら吸い込み始め
口の動きに 音が混じり 由紀菜の目は半分開いているが
視点は定まっていない
喉奥まで飲み込み 口を止め亀頭まで顔を上げ
舌を絡ませ 口の動きに肉茎は猛ぎる様に力を増した
由紀菜の体を引くと 顔を振り 口に咥え続け
顔を動かし 肉棒を口の中 前後に動かし続け
口に含んだ亀頭を舌で絡め 吸い続けて居た
腰に疼きが上がり 由紀菜の喉に
肉棒の 痙攣が収まると 由紀菜の喉が動き
舌で肉棒を綺麗にしていく
肉棒の力が無く成ると
顔を離し高島の膝に頭を乗せ
横に成ると
高島を見て微笑む
飲むの好きなの お腹も気持ち良いけど
お口の中に出されると それだけで逝っちゃうのと
高島の腿に顔を乗せ 目を閉じた