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花狂い
第11章 七恵

高島は 七恵の腰を上げ 肉茎を膣に打ち込み
嬌声が出始め 

・・いいっ・・イイッ・・あ・・あっ・・いいーー・・


顔が左右に動き

・・・何処っ?・・・ と聞くと

・・・大丈夫 中に頂戴 ・・・

七恵は掠れた声で言い 
抱き着いた手に 力が入り
腰を押し付けて来た 

七恵の膣深く吐精が始まる
体を痙攣させながら七恵の悲鳴が響き 
肉茎の痙攣が収まると 
七恵は 足を投げ出し弛緩した

水色のブラジャーを付け 高島の胸に体を乗せ
顔を胸に押し当て 笑いながら

・・・・暫くぶりで 逝った・・・・

・・・・此のところ ご無沙汰だったから・・・・

高島の胸に 手を這わせた
加藤が水野と明日から
二日間 温泉に行くため休みだと言う
聞くと加藤がパチンコで勝ったと
喜んで居て その金で行くらしい 

加藤は 久保山と付き合っていると
胸の上で 話をして
時々二人倉庫に 入るのを目撃して
休みも時々 合わせていると
七恵は言う 

七恵が 久保山さん嫌らしいの 時々お尻触るの
お客様が来ると 普通手で指すでしょう もしくは
背中よね あの人お尻を押すのよ 手の平で
痴漢みたいに 私のフロワーあの人の管轄外なのに
時々6階から 降りて来ながら 
フロアーを見て お尻触って降りて行くのよね

5階に来ると 課長の悪口いっぱい言ってるわ 
催事の時 困ってたら 私の処に来て
課長困ってるって 嬉しそうに話してたの

そうしたら 絵の催事で あの売り上げでしょう
久保山さん 担当してた時に あの売り上げ
上げた事 無いから 絵の具流して
あの金額 信じられない 
客も馬鹿だねって 悔しそうに話してたは

そうしたら本店でしょう 久保山さん
他の事で 課長の悪口色々言ってる 
自分の担当の 社員達にも言ってるらしいわ
食堂で話していると 良く耳に入るの
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