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花狂い
第11章 七恵
高島の力ない 肉茎を握りながら
・・・・暫くぶり・・はじけた・・・と笑う
・・・主人と 結婚して10年 普通に生活してたの・・・
・・高校2年の時 友達3人で 島に3日間遊びに行ったのが
私の初めてだった・・・
七恵が 胸の上で語り始めた
高島の胸の上で肉茎を握りながら 話は続く
・・新しい水着買って 民宿で着替えて シャツ着て
海に行ったの・・・
・・声をかけて来る人 多かった 大学生の4人組と遊んで
夜、花火するからって・・・
・・民宿でご飯食べたら 一緒の娘が行こうって 言って・・
・・砂浜で花火して 一人の人と話が弾んで・・
・・その人に 岩陰に連れて行かれて 初めてキスされた・・
・・口の中に 舌が入って気持ちよくなったら
胸を揉まれて 気が付いたら横にされて
胸を出されて吸われてたの・・・
・・ あそこを触られて 気持ちよく成って
裸にされて挿れられて 余り痛く無かった・・
・・彼が 中に出したら離れて行って・・
・・そうしたら 別の人が私に乗って来て
手で押しのけようとしたら
友達たち あっちでしてるよって
言いながら入れて来たの・・・
・・ 驚いたけど その人が中に出して 服を着て
手を引かれて 連れて行かれたら・・
・・ 砂浜にシートが敷かれてて 友達二人裸で
一人は男の人の上に 跨って 男の人の咥えながら
腰動かしてた・・・
・・もう一人の友達は 男の人の下で 泣きながら入れられてたの・・
・・ 私も 友達の横に裸にされて 寝かされて・・
・・その夜 男の人全員に中に出されて 口の中にも
2人出していったわ ・・
民宿に帰った時 足の間に何か挟まってるみたいで
直ぐ寝ちゃった
次の日 海に行ったら 大学生たちが寄って来て
ボートで 島の反対の人の来ない処に行って
砂浜から少し上がった処にシートを敷かれ
そこで夕方まで 皆で裸で遣りまくったの
夕方には気持ち良くて 腰振ってたは
・・・・それが 私の初体験・・・