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花狂い
第11章 七恵
私 学校では真面目な生徒だった

海から 帰って お付き合いする 人も居なかった
男の人と エッチしたくて

先生と進路相談の時 胸のボタン外して ブラジャー見せて
私の胸有るでしょう 

と高島の手を導いた 
フォックを外し ブラジャーを外すと
大きな胸が露に成り 大きな胸を揉むと
目を閉じて 吐息が漏れ
息を微かに荒げながら話し続け 

先生 私の胸見てるんだ 
先生の話が 可笑しく成ったんで 私立ち上がって
スカートを脱いだの 七恵って 先生言うから
パンツをずらして 先生の顔見ながら
あそこを見せたの 

先生近寄って 胸揉んできたわ
優しくなかった 握りしめるんだもん
痛いって言ったら 机の上に寝かせて
パンツ降ろしてあそこに 舌入れて

はあはあ 言いながら ズボン降ろして 入れて来たの 
あそこにズンって来て 先生に抱き着いちゃった
先生優しく動くから 腰に足絡めて強くって言ったら
腰早く動かしてくれて 私、声上げたら
口押さえながら中に出すの 

私、体反らして逝ったの 先生ズボン直しながら
今度ゆっくりしようって 言って呉れて
週末モーテルで抱いて呉れたの 気持ち良かった

高校生の時は 先生に何時も逝かされてた
使ってない教室でしたことも有ったけど
ホテルで 時間かけて貰う方が好きだったな

大学の時は クラブにほとんど毎日通ってた 
時々 お持ち帰りされたけど気持ち良いの少なかった

友達3人と 誘われた時は楽しかった 
向こうは5人で 車二台で誰かの部屋に入って
飲みなおしって言って 行ったら 

もう乱交 誰かの咥えて 入れられて
友達のおっぱい吸いながら 入れられて
朝までふらふら 良い経験だった

・・・私の大学生活の 楽しい思い出・・・・
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