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花狂い
第11章 七恵
七恵は時計を見て 浴室に消えて行った
高島が入ると 体にソープを付けて洗っている
高島は後ろから ソープに、まみれた体を抱きしめ
大きな乳房を 持ち上げる様に愛撫して
七恵は顔を上げ 喘ぎを 手を鼠径部に降ろして
膣に指を入れ 乳房と膣の愛撫を続け
浴室の中に
・・・くちゅっ・・クチュッ・・・
指先の動きに 水音の様に流れ
・・・ううっ・・うっ・・うっ・・・
頭を高島に預け 固く閉じた目を痙攣させて
シャワーを持つ手が 降ろされ高島に背を預け
喘ぎが大きく成り 高島の物が猛り始めてきた
七恵の指が猛った物に回され 上下に動かし
高島は七恵の手からシャワーを受け取り 七恵に掛け
後ろを向かせ 潤った膣に後ろから挿れていく
濡れた膣の壁が 肉棒を絡む様に咥え込み
締め付けてくる 膣の抽送を繰り替えし
浴槽の淵に 掴まりながら 腰を七恵は動かし
嬌声を上げ 肉を打つ音が浴室に響き 七恵が
・・・強く!・・・ と吠える様に言い
腰を押しつけ 呻きを上げ 体を硬直させた
七恵が逝くとき 肉棒を強く咥え込み 締め付けてくる
腰を押し付け 息が収まると 七恵は腰を動かし始め
高島の腰の動きに合わせ 嬌声がまた大きく出てきた
高島の腰から疼きが上がり 七恵の膣に注ぎ込んだ
猛った物を膣深く押し込み 子宮に熱い飛沫を浴びせて行く
・・・2度3度4度・・5度・6度・・・
腰を痙攣させながら 吐精は 子宮を叩き
七恵の吠える様な声が 浴室の中 響き渡り
体を硬直させて 体を投げ出した
高島は七恵を抱きとめ 体が崩れるのを抑え
浴室に掴まって居た手に 顔を乗せ
荒い息が収まると 体を起こし高島に舌を絡ませ
体を流して部屋に戻って行った
高島も 体を流して部屋に戻ると
七恵は 化粧をしている処だった
・・・課長 ご馳走様 当分食べなくて大丈夫・・・
・・・お腹 すいたら また食べさせてください・・・・
口紅を 引きながら笑って言った
高島が入ると 体にソープを付けて洗っている
高島は後ろから ソープに、まみれた体を抱きしめ
大きな乳房を 持ち上げる様に愛撫して
七恵は顔を上げ 喘ぎを 手を鼠径部に降ろして
膣に指を入れ 乳房と膣の愛撫を続け
浴室の中に
・・・くちゅっ・・クチュッ・・・
指先の動きに 水音の様に流れ
・・・ううっ・・うっ・・うっ・・・
頭を高島に預け 固く閉じた目を痙攣させて
シャワーを持つ手が 降ろされ高島に背を預け
喘ぎが大きく成り 高島の物が猛り始めてきた
七恵の指が猛った物に回され 上下に動かし
高島は七恵の手からシャワーを受け取り 七恵に掛け
後ろを向かせ 潤った膣に後ろから挿れていく
濡れた膣の壁が 肉棒を絡む様に咥え込み
締め付けてくる 膣の抽送を繰り替えし
浴槽の淵に 掴まりながら 腰を七恵は動かし
嬌声を上げ 肉を打つ音が浴室に響き 七恵が
・・・強く!・・・ と吠える様に言い
腰を押しつけ 呻きを上げ 体を硬直させた
七恵が逝くとき 肉棒を強く咥え込み 締め付けてくる
腰を押し付け 息が収まると 七恵は腰を動かし始め
高島の腰の動きに合わせ 嬌声がまた大きく出てきた
高島の腰から疼きが上がり 七恵の膣に注ぎ込んだ
猛った物を膣深く押し込み 子宮に熱い飛沫を浴びせて行く
・・・2度3度4度・・5度・6度・・・
腰を痙攣させながら 吐精は 子宮を叩き
七恵の吠える様な声が 浴室の中 響き渡り
体を硬直させて 体を投げ出した
高島は七恵を抱きとめ 体が崩れるのを抑え
浴室に掴まって居た手に 顔を乗せ
荒い息が収まると 体を起こし高島に舌を絡ませ
体を流して部屋に戻って行った
高島も 体を流して部屋に戻ると
七恵は 化粧をしている処だった
・・・課長 ご馳走様 当分食べなくて大丈夫・・・
・・・お腹 すいたら また食べさせてください・・・・
口紅を 引きながら笑って言った