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花狂い
第12章 光代
帰りの車の中、山辺が
・・・あの奥様 縛って見たいな・・・
小さく 呟いた
高島を見て
・・・課長、内緒ですよ!・・
山辺は話を始めた
絵画の世界に入った時 山辺を教えた先生に
別荘に連れて行かれ それまで女性との付き合いも有ったが
さほどの経験は無かった、
別荘に行くと 何時も一緒に働いて居た 事務員が裸で縛られ
ベッドに横たわって居て 驚くと先生の趣味だと言われ
先生の物が 駄目に成ったので
山辺、代わりに犯せと言われて
足を開かせて 彼女が抵抗して
先生がベッドに 両足を 縛って開かせたから
余り濡れていない 膣に挿れたら
彼女悲鳴を 口の間から漏らして
口に手ぬぐい 巻かれているから くぐもった声でね
私は夢中で腰振って、腰振ってる間 彼女
何か言って 顔をしかめて
中に出せって 言われて出して 抜いたら
小股の処 血が付いていて 山辺の物が流れ出て
先生、それ見たら 目を光らせて 処女だったか
嬉しそうに言うんだ その日から三日間
彼女先生に責められて あそこに バイブ挿れられたり
縛られて何か 薬を乳首とか 膣に塗られて
彼女が 狂った様に悶えるんだ
先生に言われて何度も 挿れたけど
彼女が悶えると 凄い締め付けで
三日目には先生の舐めてた 先生の立たないけど
嬉しそうに咥えていたよ それからずっと先生について
絵の勉強とそっちの手伝い
何時の間にか普通のは 出来ない体に 私も成ってね、
そうすると判るんだ この女性は喜ぶって
縄の縛り方も教えて貰ったよ
あれは強く縛ったら 駄目なんだよ
乳房なんかは絞るけど 手とかは縛られてるって 見せて
手に負担掛けないと 女性は喜んで濡らすんだ
濡れたから入れるのでなく
飢えさせて 飢えさせて 挿れると 狂うんだよね
高島が見ると
「 課長、口固そうだから 話した 」
照れながら笑う
田処から 電話が有り 自宅を訪問すると
リビングに通された
大きなガラス戸から 手入れの行き届いた庭が見え
田処が口を開いた
・・道畑さんの奥さん 見送ってたの見たよ・・
高島が顔を向けると 優しい目に触れた、頷いて
・・商売で無く 人として 儂は感心したよ・・
言い続け、
・・普通は 皆避けるよな・・
・・君は 最後まできちんと頭を下げてた・・
・・普通、出来ないことだよ・・
・・・あの奥様 縛って見たいな・・・
小さく 呟いた
高島を見て
・・・課長、内緒ですよ!・・
山辺は話を始めた
絵画の世界に入った時 山辺を教えた先生に
別荘に連れて行かれ それまで女性との付き合いも有ったが
さほどの経験は無かった、
別荘に行くと 何時も一緒に働いて居た 事務員が裸で縛られ
ベッドに横たわって居て 驚くと先生の趣味だと言われ
先生の物が 駄目に成ったので
山辺、代わりに犯せと言われて
足を開かせて 彼女が抵抗して
先生がベッドに 両足を 縛って開かせたから
余り濡れていない 膣に挿れたら
彼女悲鳴を 口の間から漏らして
口に手ぬぐい 巻かれているから くぐもった声でね
私は夢中で腰振って、腰振ってる間 彼女
何か言って 顔をしかめて
中に出せって 言われて出して 抜いたら
小股の処 血が付いていて 山辺の物が流れ出て
先生、それ見たら 目を光らせて 処女だったか
嬉しそうに言うんだ その日から三日間
彼女先生に責められて あそこに バイブ挿れられたり
縛られて何か 薬を乳首とか 膣に塗られて
彼女が 狂った様に悶えるんだ
先生に言われて何度も 挿れたけど
彼女が悶えると 凄い締め付けで
三日目には先生の舐めてた 先生の立たないけど
嬉しそうに咥えていたよ それからずっと先生について
絵の勉強とそっちの手伝い
何時の間にか普通のは 出来ない体に 私も成ってね、
そうすると判るんだ この女性は喜ぶって
縄の縛り方も教えて貰ったよ
あれは強く縛ったら 駄目なんだよ
乳房なんかは絞るけど 手とかは縛られてるって 見せて
手に負担掛けないと 女性は喜んで濡らすんだ
濡れたから入れるのでなく
飢えさせて 飢えさせて 挿れると 狂うんだよね
高島が見ると
「 課長、口固そうだから 話した 」
照れながら笑う
田処から 電話が有り 自宅を訪問すると
リビングに通された
大きなガラス戸から 手入れの行き届いた庭が見え
田処が口を開いた
・・道畑さんの奥さん 見送ってたの見たよ・・
高島が顔を向けると 優しい目に触れた、頷いて
・・商売で無く 人として 儂は感心したよ・・
言い続け、
・・普通は 皆避けるよな・・
・・君は 最後まできちんと頭を下げてた・・
・・普通、出来ないことだよ・・