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第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』

ビラビラとした花びらの間は
まだ…そんなに使い込まれて居ない…。

その証拠に、真奈美の
その部分は薄い…ピンク色をしている。

『子供……マンコの色…してるな…やっぱり』

「んやあぁっ、そんな場所…
見ちゃ…嫌ですッ、眺めないでぇえっ、
眺めていいって言ってませんからぁ、
ああぁんっ、やぁああっ、
仁さ…んんっ、クリっ、ダメッ…ンんッ」

クリトリスに舌を這わせると、
真奈美の手がこっちの髪の毛を
掴んで引っ張って来るから、作業の手は
もう完全に止まってしまってるんだろうけど。

『クリトリス…こうされて…、
子供マンコからマン汁…垂れ流し放題で
…お尻の方まで…ベタベタにしてるのは
真奈美ちゃん…でしょ？でも、まぁ、
若い女の子…らしい濡れ具合だけど…ね』

そのままクリトリスを
しつこく舌で刺激すれば、
ビクビクっと真奈美が
身体を震わせてイッたから。

その…まま…、クリトリスでの絶頂の
余韻が冷めきらない内に、もっと
ご希望通り可愛がってあげる事にして。

グイっとクリトリスの上の
皮膚の部分を持ち上げて、包皮に包まれていた
クリトリスを外に露出させると。

包皮の下からは、
ぷっくりと膨らんだクリトリスが顔を覗かせた。